シネマ日記 連理の枝2006/04/18 22:45:15

連理の枝

韓国お得意の難病悲恋ものと思いきや、中盤までは完全なラブコメで、涙、鼻水用ハンカチの出番はありません。

プレーボーイでゲームソフト会社の若き社長チョ・ハンソン、発作がでなければ、難病と気づかれないチェ・ジウ。二人が繰り広げる恋の駆け引き。そして、その二人に、真実の愛が訪れる。

美男・美女のクロースアップ。男性はチェ・ジウを、女性はチョ・ハンソンを自分の仮想の恋人に見立て、幸せな気分に浸れます。

後半は、こんなストリーあり?とも思えるほど強引に、二人を苦しめます。ここで、ハンカチの出番です、お忘れなく。

お勧め度 ★★★ 私の満足度 ★★★★

はやりの韓流、良く言えば、‘夢物語を楽しむ‘という映画の本来の役割を果たしていると感じました。

フリーパスポート鑑賞 3作目

公式HP 連理の枝

コメント

_ ミチ ― 2006/04/19 23:26:29

こんにちは♪
TBありがとうございました。
ちょっと強引な結末のつけ方でしたが、これこそ韓流なのかな?と思いました。
ハンカチは必要なかったです(汗)

_ skywave ― 2006/04/19 23:39:41

ミチさん、コメントありがとうございます。
>ちょっと強引な結末のつけ方でしたが、これこそ韓流なのかな?と思いました。

激しく同感です。いい意味で、論理を超え、感情の高まりを大切にする。冷静に観てしまうと、ハンカチは、いらないですね。

トラックバック

_ ラムの大通り - 2006/04/18 23:27:18

----このタイトルどういう意味?
「うん。白楽天の『長恨歌』というのにある一節
『天に在りては願わくば比翼の鳥と作らん』
『地に在りては願わくは連理の枝と為らん』。
つまり心も体もひとつに溶けあって深く結ばれた永遠の愛を
謳っているんだね」
----よく知っているね。
「だって高校のとき習ったもん。
普通では忘れるところだけど、
どんな鳥でどんな枝だろう?って想像していたから
よく覚えているんだ」
----ということは、これまた永遠の愛を描いた韓国映画?
「そのとおり。
当時、ぼくはこの詩は夫婦のことを謳ったものと
勝手に決めつけていたんだけど、
映画はそうではなく若い男女の愛を描く。
青年実業家ミンス(チョ・ハンソン)はプレイボーイ。
ある雨の日、ヘウォン(チェ・ジウ)と言う女性と出会い、
これまでとは違った感情が芽生える。
ヘウォンは長期入院しているにも関わらず、
病院を抜け出すような快活な女性。
ミンスは彼女を誘って飲みに行ったり、
ドライブインシアターや釣りに出かけたり。
そんな矢先、彼女が目の前で倒れてしまう…」
----おおっ。不治の病。これぞ<韓流>!
「そういうこと。
原発性肺動脈高血圧症だったかな。
あまり聞いたことのない名前の難病が出てくる。
ただ、この映画には疑問がいくつもあって、
まず、ミンスはなぜヘウォンの病名も確認せず、
毎日のように外に連れ出していたのか?
普通好きになったら、
まずそれを気にするものだと思う。
それをまったく無視して入院患者を動かし回る……
それって果たして愛と言えるのか?
そしてもうひとつ。
プレイボーイのミンスが
ヘウォンのどこにそんなに惹かれたのか?」
----おおっ。ちょっと手厳しいニャ。
でも見どころもあるんでしょ。
「そうだね。
ミンスのヘウォンへのアプローチの仕方がスゴい。
ヘウォンが忘れていった携帯を拾いながら
なくしたと言って同じものを買いに街に出る。
つまりこの機に乗じてファースト・デートしちゃうわけだ。
そして感心したのがこのシーン。
遠出して帰りのバスがなくなって
ヘウォンがどうしようと困っていると……
あっ、これは言えないな。
これから観る人の楽しみを奪うことになる。
ここは、これぞプレイボーイと言う<技>を見せてくれるよ」
----そう言えば、また出会いは雨の日だね。
「韓国映画は雨が定番

_ ネタバレ映画館 - 2006/04/18 23:38:57

 タイトルをよく読まずにいたので、“理力の杖”のようなものだと思っていた。難病だって魔法使いの武器である杖によって治してしまうファンタジーのような・・・

_ ミチの雑記帳 - 2006/04/19 23:34:09

映画館にて「連理の枝」★★☆

難病モノは韓国映画の十八番だけど、ここまできたか!と感心するやら呆れるやら。ということで感想はネタバレを含みます。要注意です!


偶然の出会いからお互いに惹かれあうようになる前半では、へウォン(チェ・ジウ)もなぜ入院しているか不思議なくらいに元気で、ミンス(チョ・ハンソン)のプレイボーイぶりも楽しい。ケータイの予約メッセージや釣りに出かけた際の車のエピソードなど、こんなに用意周到な猛烈アタックは韓国ならありえるのかもしれないけれど日本では引かれるだけよねと苦笑。

お互いに愛を確認し、へウォンの病気がミンスに分かったところからスクリーンは二人の涙涙の場面が多くなる。残された時間は少ない。タイトルである連理の枝のある丘や海辺で精一杯二人の時間を過ごすシーンがとても美しい。

愛し合う二人が共に不治の病に冒されているなんて・・・。それも二人共に死期が近そうなんて・・・。
ミンスは自分の病気を隠し、とにかくへウォンに残された時間を幸せに過ごせるよう精一杯の愛情を注いだ。
そしてへウォンは先に旅立った。
ミンスはへウォンを失った悲しみにくれながらも、自分の病気を隠しおおせたことと彼女を見送ることができたことで安心している部分があったと思うがそうではなかった。
彼女の死後届いたメッセージで、へウォンもまたミンスの病気を知っていたのに知らない振りをしていたということが明らかになる!
これではへウォンが一枚上手だったということになるよね。
全てを知っていたのに、ミンスの優しさに乗ってあげていたへウォンの優しさ。
思いやりと思いやりの掛け合いは双方に後悔のない愛と人生をもたらしたと信じたい。

主役二人の友人たちギョンミンとスジンはお笑いリリーフも兼ねて癒しを与えてくれたので悲恋に息をつくことが出来た。

ところで、ポスターに見られるようなロマンティックなツーショットのシーンはなかったよね?

{/pen/}【連理の枝】 (白居易「長恨歌」から)男女の契りの深いことのたとえ。夫婦の仲のむつまじいこと。




 

_ Prism Viewpoints - 2006/04/20 05:21:47

二本の枝が絡みあい、一本の樹となるように、
ふたりの想いはひとつに溶けあう ――― それは永遠の愛。


主演は、竹野内 豊との、日韓二大スターの共演という鳴り物入りで、大コケ

_ UkiUkiれいんぼーデイ - 2006/04/20 10:15:18



“天に在りて願わくは 比翼の鳥と作らん
 
地に在りて願わくは 連理の枝と為らん”

唐の第六代皇帝・玄宗と楊貴妃の悲劇を読んだ白楽天「長恨歌」の末尾の一節。

初日の初回で鑑賞。
先日の『タイフーン』より観客は多い。
ただし、年齢層は高し。
“アジュマ&アジョッシ”ばっかり・・・これもチェ・ジウ効果か?!
チョ・ハンソン目当てで来たような人・・・私以外にいたのかなぁ?

意外だったのは、悲しいばかりの映画ではなかったこと!
前半は、かなり笑えるコメディータッチに仕上がってた。
先日観た『プロデューサー』より笑いが起きてたよ。
まぁ〜、おばちゃん&おっちゃんが多いので笑い声も大きかったのはあるけど。

で、後半に来て一気に悲しみムード全開になります。
映画館でこれほど本気泣きしたのって初めてかも。。。
声が出そうになった。
家なら間違いなく号泣だったけど、必死でこらえました〜。



また、良い感じに本国では“バラードの皇帝”と呼ばれるシン・スンフンの主題歌が流れます。
♪ナ ダシ テオナド〜 ノマ〜ヌル サラン ハル コヤ ナエ ジョンブィン ノマヌル・・・(もし生まれ変わっても 君だけを愛したい 僕のすべてである君だけを・・・)♪

はっきり言いましょ!
隠しようもなくこれは“ザ・韓流映画”でございます。
正統派メロドラマ。
したがって、この雰囲気が苦手な方は、どうしようもなく白けてしまうでしょう。
ところが、過去においてその“韓流カラー”を横目で見て白けていた私が、

今、ド〜ップリ“ザ・韓流”の波に乗っ

ております。

・・・“クサイ”と言われても、また死ぬんかいと言われても、突っ込みどころが満載と言われようが・・・泣きたいから泣くのです!・・・ってアレ?ちょっと開き直ってますぅアタシ?

チョ・ハンソンのプレイボーイ役ミンスは良く似合ってる!
あんなふうに、カクテルを目の前でサ〜ッと作ってくれて、その後グラスにジッポのライターでスッと火を点けてくれたりしたら・・・こ〜りゃ、オンナはまいっちゃうわぁ〜[:ときめき:]

チェ・ジウ演じる不治の病に侵されたヘウォン。
これが意外と面白い女性として描かれています。
変装しては勝手に外出してしまう。
元気そうに見えるけれど、いつ発病するかしれない“時限爆弾”を抱えて。

二人の友人役で脇を固めるチェ・ソングク(asキョンミン)とソ・ヨンヒ(asスジン)。
ハンソンが高すぎて、ソングクは背が低そうに見えるけど、身長180cmもある。


タイトルにもある連理の枝の木は、500万円をかけて牛島に植えられたらしい。
この木の下で、チェ・ジウが“永遠の愛”を誓ったとあって、すでに名所となっているとか。
日本でもJTBから、本作のロケ地を巡る2泊3日のツアーが企画されております。

公開中にあと数回はハンソンに“会いに”行くでしょう・・・完全にイカレてます[:ニコニコ:]

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_ 京の昼寝〜♪ - 2006/04/20 18:01:39


許されたわずかな時を生きるふたりの 永遠なる愛の約束
■監督 キム・ソンジュン■キャスト チェ・ジウ、チョ・ハンソン、チェ・ソングク、ソ・ヨンヒ、ソン・ヒョンジュ、ジン・ヒギョン□オフィシャルサイト  『連理の枝』
 おススメ度 ⇒★★☆ (5★満点、☆は0.5)  cyazの満足度⇒★★★
 若き青年実業家ミンス(チョ・ハンソン)は、数々の女性との恋愛を楽しむプレイボーイ。 そんな彼が、ある雨の日に出会ったのは、病院へのバスを待つヘウォン(チェ・ジウ)だった。 早速ヘウォンを口説きはじめたミンスだが、次第にその明るく純粋な姿に心を奪われていく。 それは、ミンスにとって初めての恋だった。 しかし、ある日出かけた動物園で、へウォンは突然倒れてしまう。 彼女には、生きる時間がわずかしか残されていなかった。
 
在天願作比翼鳥 在地願爲連理枝天に在りては願わくは比翼の鳥と作らん地に在りては願わくは連理の枝と為らん 白楽天『長恨歌』より連理の枝とは、中国の唐の詩人、白楽天が歌った漢詩「長恨歌」の一節。2本の樹の枝が絡み合い、1本の力強い樹として佇む様から永遠の愛の象徴とされている。
 この歌から生まれたこの映画は予告編でそれまでの同様のストーリーの映画を超えるという触れ込みで、しかも泣き映画のヒロインのチェ・ジウ主演とくれば、みんな期待して泣きに来ていただろう。 この手のストーリー展開の映画はかつて韓国映画には画沢山あるし、この映画が初めての人なら多少Hじゃ泣ける部分もあるだろうが、比較的最近の、この手の韓国映画を観ている人には二番煎じ三番煎じの映画だと言えるだろう。 前半から中盤への無駄な伏線を引いてまでも、後半にいきなりフルスロットルで描き出される展開にはとても満足な感動は得られない。 素人もどきの描き方は流石初監督の作品で、今までのこの手の映画と比較しても、なんら新しい感動や手法も施されていない。 つまり、チェ・ジウとチョ・ハンソンの二人に寄りかかった映画だった。 チョ・ハンソン。 ファンの方には申し訳ないがどこがカッコイイのだろう。 この映画でカッコ良かったのは『カクテル』のトム・クルーズ張りの、彼女たちにカクテルを作るシーンだけだったように思う。 『オオカミの誘惑』での彼の印象が強い分、やや残念な結果となってしまったようだ。 チェ・ジウは

_ わかりやすさとストーリー - 2006/04/21 17:32:42

●強力なサポーター(脇役)が「笑い」で主人公をバックアップ。韓流悲恋の要素ぎっしりのこれぞ決定版!●『連理の枝』涙の方程式解読書~韓流恋愛ヒットの作り方~

_ お熱いのがお好き - 2006/04/26 17:10:15



連理の枝

2006/04/15公開

監督・脚本:キム・ソンジュン

チェ・ジウ
チョ・ハンソン
チェ・ソングク
ソ・ヨンヒ
ソン・ヒョンジュ
ジン・ヒギョン

私たいてい病気で亡くなっちゃう運命の恋人を最期まで懸命に愛で支える系の話って泣いちゃうんですよ。「私の頭の中の消しゴム」しかり。
もうさ、その設定さえあれば勝手に2人のドラマ想像して泣けちゃうくらい。

ところがこの映画はそんな私の豊かな想像力を持ってしてもクソつまらなかった。
(自分で想像力豊かとか言うなって)

なんだろうな〜。私の基準で美人と思えないチェ・ジウが美人役で病人のくせに元気ハツラツだったのがいけないのかな。
主演女優がチェ・ジウじゃなかったらもうちょっとじーんときたかも。

そう。チェ・ジウは余命幾ばくもない不治の病の人の役なのに
この映画全編通してそんなそぶりが全然でてこなく、ラストの方で
思い出したように倒れたりしてる。


アホか。


主人公が病気の場合って、観てる人が本人もしくは恋人に感情移入する繊細な時間の流れが描かれるべきなのに

この映画は主人公2人にとったらハッピーだった思い出ばっかりを見せられるのと、特に周りに反対されるとか恋愛に弊害もなく、ただちょっと男がプレイボーイだったから女には恨まれたかなくらいでまったく共感できない。

しかも最後の方で「ぶぉっふぉ!なんだそれいらねー設定だな!!」という事実が明かされ、もうそこで
「あーもうおまえらどうせ後ですぐ会えるし。」
と、なんだかチェ・ジウがんばって生きろ!とも、
2人共愛をつらぬいて!!
とか応援する気もなくなるのだわ。

ベッタベタの悲恋を得意とする韓国映画がめずらしく不発って感じだったかな。

むしろ主演2人よりも
要潤とトヨエツと坂口憲二が失敗しちゃったような顔のチェ・ソングクの演技がコミカルでおもしろかった。


さてストーリーは。青年実業家でプレイボーイのミンスは、ある雨の日に病院へのバスを待つヘウォンに車のタイヤがはねた水をかけてしまい、病院まで車で送っていく。いつもの調子でヘウォンを口説こうとするがまったくなびかないヘウォン。

必死になって口説いてるうちにミンスは次第に本当に心ひかれはじめ、初めての恋をする。
しかし、へウォンは病気で余命わずかだった。

それを知ってもへウォンを愛し続けるミンス。しかし、ミンスの身にはとんでもないことが起こっていた。それをへウォンに隠し、残りの時間を愛でうめようとするミンスはへウォンの大好きな二本の木が、まるで一本の大木のように連なりあう連理の枝の元へ行く。

ってな内容で。いままでの悲恋ものと違って
死が悲しいというよりも
出会えて良かったというのがコンセプトらしいので、
ベッタベタの悲恋物が好きな人には物足りないかも。

今までの悲恋ものが悲しすぎたという人には
この映画はけっこう笑っちゃうシーンが多いのでいいかも。




他映画の舞台挨拶レポ等は本館の「REPORT」または「CINEMA★REPORT」ページからどうぞ↓

_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2006/04/28 01:36:27

まぁ、いわば連理の枝の木の物語に頼りきった作品といっても言い過ぎではないように思う・・。とても「私の頭の中の消しゴム」を越えてはいない・・。



とはいえ、ラストの盛り上がりでは思わず少しは泣かせてくれるのだが・・入院中の命短きヘウォン(チェ・ジウ)にゲーム会社社

_ soramove - 2006/05/06 20:34:45

「連理の枝」★★★
チェ・ジウ、チョ・ハンソン主演
キム・ソンジュン 監督、2006年韓国

青年実業家が雨の日に出会ったのは
不思議と気になる女性だった。

人気のチェ・ジウ作品は韓国と同時公開され
日本ではまあまあの出だし、
韓国では初登場6位、二週間で...

_ 夢見る小悪魔 - 2006/05/15 10:12:10

残された時間を幸せだけでうめてあげたい公式サイトはコチラ連理の枝◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆o◇o◆主演の2人がお気に召さないのでふんっ(○`ε´○)てなもんだったのですが・・・何で怒ってんの?笑ストーリーも結末まで知っていたのですが・・・チェ・ジウが泣く前から号泣←ちょっと迷惑 笑目尻・目頭×2の四本筋の涙なもんで顔の下半分をタオルで覆っておかなくては首筋までびしょびしょ日本の涙の女王はお嬢にお任せあれスカウト待ってますしかし、この映画は(ん?どっかで見た事が・・・)というシーンが多かったですね〜『美しき日々』のヨンスとナレジウさん また病人役ですか・・・ドライブインシアターで振り向きざまにキスするシーンはビックリ顔具合が、『冬のソナタ』のユジンとチュンサンのようだし・・・ヘウォンが身を寄せる友人の家の前で、雨の中佇むミンスの姿は『ラブストーリー』からのパクリかと思いましたわそれでも号泣し続けるワタクシ涙腺に詰めるもの下さい・・・涙が滲み過ぎてこの人がウソンに見える始末ビミョーなオトコマエ              近いうちに眼科に行こう・・・ラストシーンで、へウォンが倒れてストレッチャーで運ばれる時廊下で苦しげにしているミンスが最後までほったらかしなのが大変気になった・・・だってさ〜、病室で「ミンスさんは?」ってゆ〜てんねんで―ヘウォンだって、涙を流しながら「・・・ミンス・・・」ゆ〜てんねんで誰か一人くらい探したり〜なかわいそうやんか泣く突っ込み泣く・・・と忙しかったですが、そんな中で心に残った台詞があります☆恋すると 胸じゃなくて顔で呼吸するそうです♡ みなさま 是非とも素敵な恋をいたしましょう                              (5月11日 三番街シネマにて鑑賞)

_ 韓ドラのたまり場 - 2006/05/22 13:41:50

『連理の枝』チョハンソン/チェジウ共演
연리지(Now and Forever)キムソンジュン監督.....2006年作品
junsanga的評価 ★★★★☆ (4つ)
①この映画一番良かったのはエンドクレジットと共に流れるシンスンフン(신승훈)さん....

_ めざせイイ女! - 2006/06/19 11:39:56




チェ・ジゥ主演涙あふれる悲恋の物語

_ デコ親父はいつも減量中 - 2006/09/17 02:15:50









監督:キム・ソンジュン 
主演:チェ・ジウ、チョ・ハンソン、チェ・ソングク、ソ・ヨンヒ

評価:70点

公式サイト

(ネタバレあります)
チェジウ姫が愛らしい魅力をふりまく難病もの。
韓国メロドラマのエッセンスがギュウギュウに押し込んで....

_ AI-z「出田直正(nao)の一日。」 - 2006/11/21 14:58:38

>映画『連理の枝』(キム・ソンジュン監督)★★★




やばい、この映画、ちょっと良かった( ̄□ ̄;)


皆、ごめん。。


ごめんとか言うなΣ( ̄□ ̄;)



内容は、昔からあるべたべたなラブストーリーです。

題材は、難病。

やっぱり、最後は死ん

_ ケントのたそがれ劇場 - 2006/12/31 13:58:53

★★★  前半はドタバタコメディーで、後半になって急に悲恋ドラマに変身してしまった。途中で気が変わってしまった訳ではないだろうが、韓国映画にはこんな流れが多い。 連理の枝 販売元:ポニーキャニオン発売日:2006/09/06Amazon.co.jpで詳細を