007/カジノ・ロワイヤル ― 2006/12/10 23:50:27

007は、男のある種の願望の象徴だと、強く感じました。というのは、鑑賞した日がいくらメンズデーといえ、観客の大半が、30代・40代の男性だったからです。世の’おじ様’方が、「チョイ悪おやじ」を目指し、映画館に。
さすが、SONY PICTUERSです。普通、映画の主人公のPCは「マック」なのですが、ボンドは「バイオ」。携帯は、しっかりソニー・エリクソン。
年の暮れ、あんまり難しいことは言わないで、楽しむのには最適な作品かもしれません。それにしてもあの拷問、男にとっての究極の拷問でしたが、後の展開をみると大丈夫だったようで、安心しました。
お勧め度 ★★★ 私の満足度 ★★★
エンターテイメントとしての王道、代々引き継ぐ、主人公。6代目ボンドは、ダニエル・クレイグ。これって、TVの「水戸黄門」シリーズと同じことですよね。
TOHOシネマズひたちなかにて 公式HP 007/カジノ・ロワイヤル
コメント
_ ミチ ― 2006/12/13 11:56:36
_ skywave ― 2006/12/13 22:46:46
こんにちは、ミチさん。
これまでの’ぬめっとした二枚目’より、今度の新人ボンドの方が、私も気に入りました。映画もヒットで人気上々、長期政権が取れそうですね。
これまでの’ぬめっとした二枚目’より、今度の新人ボンドの方が、私も気に入りました。映画もヒットで人気上々、長期政権が取れそうですね。
_ でんでん ― 2006/12/16 22:56:35
こんにちは。
トラックバックありがとうございます。
>エンターテイメントとしての王道、代々引き継ぐ、主人公。
なかなか寅さんのようにはいきませんね。でもいろんな可能性があって、それもまたよしというところでしょうか(^^ゞ
トラックバックありがとうございます。
>エンターテイメントとしての王道、代々引き継ぐ、主人公。
なかなか寅さんのようにはいきませんね。でもいろんな可能性があって、それもまたよしというところでしょうか(^^ゞ
_ skywave ― 2006/12/17 22:17:19
でんでんさん、コメントありがとうございます。
’ドル箱’作品、観客のため、映画会社のために、新しいヒーローが待ち望まれ、作り出される。いかに楽しめるか、楽しませるかが命ですね。
’ドル箱’作品、観客のため、映画会社のために、新しいヒーローが待ち望まれ、作り出される。いかに楽しめるか、楽しませるかが命ですね。
トラックバック
_ ネタバレ映画館 - 2006/12/11 22:22:07
原点に戻った007シリーズ。新ボンドは人妻好きだった・・・
_ ラムの大通り - 2006/12/12 00:56:04
(原題:CASINO ROYALE)
----おっ、ついに出たニャ。
本家本元の『007』。
これって、新ボンド役のダニエル・クレイグが
007のイメージではないとかで、
ファンが騒いだんだよね。
監督もなかなか決まらなかったみたいだし。
「しかも、『これは、若きジェームズ・ボンドが“007“になるまでの物語』
と銘打っているように、
この映画は、これまでの作品とはかなり違う。
このシリーズって、ショーン・コネリーに始まって、
ロジャー・ムーアで、完全お子さま向けになり、
『ムーンレイカー』では、ついに宇宙にまで飛び出す。
その後、アクション志向に回帰するものの、
今度はテクノロジーが全面に出すぎてしまう。
つまりいつの間にかボンドと言うキャラが不在になっていて、
後半はどれがどの物語か、
はっきり思い出せないくらい
いまいち個性がなくなっていた」
----で、今度はもう一度現実の世界に戻そうとしたってワケだよね。
「そういうことになるかな。
オープニングはいつもド派手な映像を見せて、
そこからその回のテーマソングが
少しエロチックなタイトルバックに乗せて
流れるわけだけど、
今回は、イラストがボンド自身の上、冒頭のエピソードがモノクロ。
そこではボンドが
殺しのライセンスを取得するための<昇格試験>の様子が描かれる。
その雰囲気からして、
これはハードボイルドな本格スパイ映画になるのかと…」
----でも違ったってわけ?
「この後、
ボンドとバクダン男の
まるでお互いのタフネスぶりを競いあうかのような
ノンストップ・アクションが続くわけだけど、
これがまるで<ヤマカシ>のシリーズを観ているかのよう。
一歩踏み外せば即あの世行き。
目も眩むような高所でのバトルが展開する。
ストーリーを簡単に話すと、
今回の敵はテロリストに資金提供しているル・シッフル(マッツ・ミケルセン)。
彼は、爆破などのテロによる株操作で
預託された金を大きくふくらませる死の商人。
ところが、ボンドの活躍で飛行機爆破に失敗。
株で資金に大きな損失を蒙った彼は、
カジノでのポーカーに全てを賭ける。
そしてそれを阻止するためにボンドが送り込まれるというわけだ」
----ニャるほどね。
それが巷で言われているボンドの最初の任務というわけ?
「そういうこと。
そこにボンド・ガール、ヴェスパー(エヴァ・
----おっ、ついに出たニャ。
本家本元の『007』。
これって、新ボンド役のダニエル・クレイグが
007のイメージではないとかで、
ファンが騒いだんだよね。
監督もなかなか決まらなかったみたいだし。
「しかも、『これは、若きジェームズ・ボンドが“007“になるまでの物語』
と銘打っているように、
この映画は、これまでの作品とはかなり違う。
このシリーズって、ショーン・コネリーに始まって、
ロジャー・ムーアで、完全お子さま向けになり、
『ムーンレイカー』では、ついに宇宙にまで飛び出す。
その後、アクション志向に回帰するものの、
今度はテクノロジーが全面に出すぎてしまう。
つまりいつの間にかボンドと言うキャラが不在になっていて、
後半はどれがどの物語か、
はっきり思い出せないくらい
いまいち個性がなくなっていた」
----で、今度はもう一度現実の世界に戻そうとしたってワケだよね。
「そういうことになるかな。
オープニングはいつもド派手な映像を見せて、
そこからその回のテーマソングが
少しエロチックなタイトルバックに乗せて
流れるわけだけど、
今回は、イラストがボンド自身の上、冒頭のエピソードがモノクロ。
そこではボンドが
殺しのライセンスを取得するための<昇格試験>の様子が描かれる。
その雰囲気からして、
これはハードボイルドな本格スパイ映画になるのかと…」
----でも違ったってわけ?
「この後、
ボンドとバクダン男の
まるでお互いのタフネスぶりを競いあうかのような
ノンストップ・アクションが続くわけだけど、
これがまるで<ヤマカシ>のシリーズを観ているかのよう。
一歩踏み外せば即あの世行き。
目も眩むような高所でのバトルが展開する。
ストーリーを簡単に話すと、
今回の敵はテロリストに資金提供しているル・シッフル(マッツ・ミケルセン)。
彼は、爆破などのテロによる株操作で
預託された金を大きくふくらませる死の商人。
ところが、ボンドの活躍で飛行機爆破に失敗。
株で資金に大きな損失を蒙った彼は、
カジノでのポーカーに全てを賭ける。
そしてそれを阻止するためにボンドが送り込まれるというわけだ」
----ニャるほどね。
それが巷で言われているボンドの最初の任務というわけ?
「そういうこと。
そこにボンド・ガール、ヴェスパー(エヴァ・
_ 犬も歩けばBohにあたる! - 2006/12/12 13:36:06
母国イギリスの熱狂的なファンからボイコットされてしまった新ジェームス・ボンド。
_ ミチの雑記帳 - 2006/12/13 11:54:22
映画館にて「007/カジノ・ロワイヤル」
ジェームズ・ボンドのスパイ・アクションのシリーズ第21弾。
今流行の“ビギニング”ということでボンドが殺しのライセンスを持つ007になる前からストーリーは始まるのだけど、時代設定は現在。ボンド最初の任務は、世界のテロリストに資金を提供する死の商人とカジノで対決して彼を窮地に追いやること。ストーリーにはサスペンスが上手く練りこんであり、身体を張ったアクションも多く、ポーカー対決のスリルあり、恋模様ありで非常に楽しめる作品になっていた。
まずはオープニングがとってもオシャレ。カジノ・ロワイヤルというだけあってトランプ柄のアニメーションが楽しい。
今回の目玉はなんと言っても6代目ボンドのダニエル・クレイグ。“00”の地位に昇格したジェームズ・ボンドがスパイの任務を学んでいく流れと、ダニエル・クレイグを新ボンドとしてお披露目するのが上手く重なっている。初っ端から15分間はアクションの連続。超ハイレベルな筋肉番付“サスケ”って感じで新ボンドのアクション能力の高さと若々しさを見せ付ける。殺しのやり方もスマートではないのでスパイとしてまだまだ青い感じがよく出ている。
また、全裸で拷問というシーンには驚いた〜。しかも女性にはちょっと分からない痛さのようで・・・。いままでのスマートなボンドからは考えられないようなワイルドさを表す場面だったかもしれないけれど、それほど必要だったの?
今回大きく扱われていたのがボンドの恋。スパイの条件に「恋におちてもいいが愛してはならない」というのがあるのにも拘らず過ちを犯してしまう。それがまた初心な感じが出ていい。エヴァ・グリーンとの映りも良く、隙の無いタキシードの着こなしにはウットリ。4代目と5代目のボンドは全然好みじゃなかったのでシリーズから遠ざかっていたのだけど、青い瞳、短めの髪の新ボンドは結構お気に入り(口元だけがちょっとダメかも・・・)になっちゃったので次回作も期待です。
シリーズお楽しみの一つスパイ道具は今回それほど登場しなかったけれど、車には除細動器や解毒剤が備え付けられていて驚いた。
マシュー役でジャンカルロ・ジャンニーニを久しぶりに見た。あんなにフェロモンたっぷりの人だったのに見る影なくなっていたなぁ。
ということで、ミチ的堪能度 ★★★★
ジェームズ・ボンドのスパイ・アクションのシリーズ第21弾。
今流行の“ビギニング”ということでボンドが殺しのライセンスを持つ007になる前からストーリーは始まるのだけど、時代設定は現在。ボンド最初の任務は、世界のテロリストに資金を提供する死の商人とカジノで対決して彼を窮地に追いやること。ストーリーにはサスペンスが上手く練りこんであり、身体を張ったアクションも多く、ポーカー対決のスリルあり、恋模様ありで非常に楽しめる作品になっていた。
まずはオープニングがとってもオシャレ。カジノ・ロワイヤルというだけあってトランプ柄のアニメーションが楽しい。
今回の目玉はなんと言っても6代目ボンドのダニエル・クレイグ。“00”の地位に昇格したジェームズ・ボンドがスパイの任務を学んでいく流れと、ダニエル・クレイグを新ボンドとしてお披露目するのが上手く重なっている。初っ端から15分間はアクションの連続。超ハイレベルな筋肉番付“サスケ”って感じで新ボンドのアクション能力の高さと若々しさを見せ付ける。殺しのやり方もスマートではないのでスパイとしてまだまだ青い感じがよく出ている。
また、全裸で拷問というシーンには驚いた〜。しかも女性にはちょっと分からない痛さのようで・・・。いままでのスマートなボンドからは考えられないようなワイルドさを表す場面だったかもしれないけれど、それほど必要だったの?
今回大きく扱われていたのがボンドの恋。スパイの条件に「恋におちてもいいが愛してはならない」というのがあるのにも拘らず過ちを犯してしまう。それがまた初心な感じが出ていい。エヴァ・グリーンとの映りも良く、隙の無いタキシードの着こなしにはウットリ。4代目と5代目のボンドは全然好みじゃなかったのでシリーズから遠ざかっていたのだけど、青い瞳、短めの髪の新ボンドは結構お気に入り(口元だけがちょっとダメかも・・・)になっちゃったので次回作も期待です。
シリーズお楽しみの一つスパイ道具は今回それほど登場しなかったけれど、車には除細動器や解毒剤が備え付けられていて驚いた。
マシュー役でジャンカルロ・ジャンニーニを久しぶりに見た。あんなにフェロモンたっぷりの人だったのに見る影なくなっていたなぁ。
ということで、ミチ的堪能度 ★★★★
_ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! - 2006/12/13 20:23:44
最初の任務は、自分の愛を殺すこと。
_ 蛇足帳~blogばん~ - 2006/12/13 22:14:07
人気の「007」シリーズの新生James Bondお披露目となる作品『CASINO RAYALE』を観て来ました。 この作品で6代目Bondを演じるのが英国俳優のDaniel Craigですが、彼がBondを演じると決まった当初は、5代目BondのPierce Brosnanを理想としていた一部ファンから酷いバッシング..
_ カリスマ映画論 - 2006/12/14 21:35:40
【映画的カリスマ指数】★★★★☆ 新生ボンドに胸ズッキュン♪
_ シネクリシェ - 2006/12/15 20:50:52
007シリーズとしては異色作に入る作品です。 まず、今までになくアクションシーンが多いこと。 従来のボンド像といえば、汗をかかずに殺し
_ Subterranean サブタレイニアン - 2006/12/15 22:02:56
監督 マーティン・キャンベル 主演 ダニエル・クレイグ 2006年 アメリカ/イギリス映画 144分 アクション 採点★★★★ 容姿やら年齢やら言葉のアクセントやら何かと条件が厳しいらしい、ジェームズ・ボンド役。まぁ、確かにある程度厳しい条件でもつけていないと、真っ先に..
_ ちょっとだけ勝手に言わせてもらいます(Blog版) - 2006/12/16 15:39:34
左腕にオメガシーマスターを着け、盟友N氏と待望のシリーズ第21作「007/カジ
_ はらやんの映画徒然草 - 2006/12/16 21:40:33
本日初日、新生ジェームズ・ボンドの最新作「007 カジノ・ロワイヤル」を観てきま
_ シネマテーク - 2006/12/31 12:12:59
【コメント】★★★★★★★★☆☆ 「遂に明かされる、007への危険で過酷な道の...
_ ☆えみたんの日記帳☆ - 2007/01/06 05:26:48
2本目はね~~試写会に行けなかったあの 「007 カジノ・ロワイヤル」だよぉ~~~(*^^*)烈 ストーリー イギリスの諜報機関MI6からの依頼をクリアし、諜報部員“007”になったジェームズ・ボンド。 彼は世界的なテロリスト組織壊滅のため、テロの資金源であるカジノ..
_ 銅版画制作の日々 - 2007/01/09 21:33:38
2007年最初に観た映画『007/カジノ・ロワイヤル』、人気があるようで・・・・・。たくさんのお客さんでした正直、ダニエル・クレイグがボンド役だと知ったときはう〜んちょっとイメージが違うななんて思いましたが・・・・。いざ鑑賞したら、なかなか良かったです何でも今回のシリーズは、ジェームス・ボンドが007になる前の物語らしいです。
MI6はイギリスの諜報機関でここにボンドは所属しているが、殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”に昇格するためには必要な資格条件がいるのだそれは殺しの実績が2件以上。ボンドはまだ1件しかなかった。そんなとき、M16の一員である男が組織を裏切っていたことが分かるたとえ同じ釜の飯を食っていても、裏切った以上“敵”ボンドは男に銃口を向けるそんなヤツには情けは無用
スパイはな生き物、誰がいつ裏切るとも限らない。だから誰であろうとも、本心を明かさない。いつも一人で行動へたに優しさを見せて、かかわると自分の足をすくわれる。あくまでも殺しの腕とうまれつきのカンで動くボンドだが・・・・単独行動をとりすぎるボンドに、上司のM(ジュディ・デンチ)は少々戸惑い気味
場所はマダカスカル、殺し屋の男を追いかけるボンド、追い詰めたのはいいが、工事中の巨大なビルの梁をどんどん登っていく足を滑らせば、一巻の終わりとなる。取り逃がせば、事件の黒幕は暴けない危険を顧みず男を追うボンド。鍛えられた体の凄さにはだ
向かう敵はテロリスト集団の金庫番ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)ギャンブル好きの彼とカジノで勝負破滅させなけらばならないその任務遂行にボンドは選ばれた。何で選ばれたか?それはポーカーが得意だから好きこそ、物の上手なれだけど、007になるためには、殺しの腕がいいだけでは駄目なのだ。ギャンブルも強くなければ
素敵な女性との恋も・・・・。でもボンドは恋に落ちても愛してはいけないわけあり女性も登場になりそうな感じだ。
ところでボンドが所属すMI6と呼ばれる諜報機関は実際に存在するそうです。このことを長年否定してきましたが、現在は公式サイトで求人まで行っているそうです。最近、新聞広告での公募され・・・話題に
走るダニエル・クレイグにはびっくり結構走り込んでいるって感じ、思わずしちゃいました。アクションシーンも本当半端じゃないよね。最後まで目を話せませんでした。
MI6はイギリスの諜報機関でここにボンドは所属しているが、殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”に昇格するためには必要な資格条件がいるのだそれは殺しの実績が2件以上。ボンドはまだ1件しかなかった。そんなとき、M16の一員である男が組織を裏切っていたことが分かるたとえ同じ釜の飯を食っていても、裏切った以上“敵”ボンドは男に銃口を向けるそんなヤツには情けは無用
スパイはな生き物、誰がいつ裏切るとも限らない。だから誰であろうとも、本心を明かさない。いつも一人で行動へたに優しさを見せて、かかわると自分の足をすくわれる。あくまでも殺しの腕とうまれつきのカンで動くボンドだが・・・・単独行動をとりすぎるボンドに、上司のM(ジュディ・デンチ)は少々戸惑い気味
場所はマダカスカル、殺し屋の男を追いかけるボンド、追い詰めたのはいいが、工事中の巨大なビルの梁をどんどん登っていく足を滑らせば、一巻の終わりとなる。取り逃がせば、事件の黒幕は暴けない危険を顧みず男を追うボンド。鍛えられた体の凄さにはだ
向かう敵はテロリスト集団の金庫番ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)ギャンブル好きの彼とカジノで勝負破滅させなけらばならないその任務遂行にボンドは選ばれた。何で選ばれたか?それはポーカーが得意だから好きこそ、物の上手なれだけど、007になるためには、殺しの腕がいいだけでは駄目なのだ。ギャンブルも強くなければ
素敵な女性との恋も・・・・。でもボンドは恋に落ちても愛してはいけないわけあり女性も登場になりそうな感じだ。
ところでボンドが所属すMI6と呼ばれる諜報機関は実際に存在するそうです。このことを長年否定してきましたが、現在は公式サイトで求人まで行っているそうです。最近、新聞広告での公募され・・・話題に
走るダニエル・クレイグにはびっくり結構走り込んでいるって感じ、思わずしちゃいました。アクションシーンも本当半端じゃないよね。最後まで目を話せませんでした。
_ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 - 2007/12/27 21:09:45
『最初の任務は、自分の愛を殺すこと。』
コチラの「007 カジノ・ロワイヤル」は、007シリーズとしては21作目、そして6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグのお披露目となるワケなんですが、先週12/1公開となりましたね。既にご覧の方も多いかと思いますが、....
まさに水戸黄門システムで、どんどんボンド役が変わっていくんですよね~。
私個人は結構お気に入りの新ボンドでした。
あそこまでの裸シーンはあまり必要無い気もしたのですが・・・・(笑)