ナチョ・リブレ 覆面の神様 ― 2006/11/06 21:35:40

メキシコを舞台にしたハートウォーミング・スポーツ・コメディ。 メキシコは、プロレス(ルチャレブレ)の人気が高く、大衆芸能兼格闘技といった位置づけにあるそうです。
メキシコの猥雑な雰囲気のなか、ナチョ(ジャック・ブラック)のマドンナ的存在のシスター(アナ・デ・ラ・レグエラ)の美しさが、ひときわ輝きます。メキシコTV界では、国民的人気を誇るというのも、うなずけます。
ぷっくりお腹のタイツ姿で、修道院の子供たち、いや、シスターのために、ナチョは闘います。そして、最後はまさかの大ハッピーエンド!
お勧め度 ★★★ 私の満足度 ★★★
「スクール・オブ・ロック」以来、ジャック・ブラックのファンとなりました。腕白小僧の悪ガキをそのまま大人にした感じが、いいですね。「スクール・オブ・ロック」を未見の方は、こちらも、是非。
水戸テアトル西友にて 公式HP ナチョ・リブレ 覆面の神様
コメント
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_ パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ - 2006/11/06 22:39:09
さようなら昨日までのダメな僕、伝説のヒーロー、フライトルメンタ感動の実話です。
修道院を救うため、涙をマスクで隠しリングに挑む。彼は自由の戦士{ナチョ・リブレ}!!
教会の修道院で育てられたイグナシオ、ナチョは、問題児がそのまま大人になったような男。何...
_ 映画と本と音楽にあふれた英語塾 - 2006/11/08 16:58:05
ナチョ・リブレ 覆面の神様
原題: Nacho Libre (2006)
2006年11月3日 日本初公開
公式サイト: http://www.nacho-movie.jp/top.html
新宿テアトルタイムズスクエア
2006年11月8日(水)10時30分の回
ゴウ先生総合評価: B-
画質(ビスタ): B
音質(SR-D): A-
英語学習用教材度: B
_ しょうちゃんの映画ブログ - 2006/11/09 00:23:30
2006年62本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「バス男」のジャレッド・ヘス監督作品。実話をヒントに、傾きかけた修道院を救うため、メキシカン・プロレス(ルチャ・リブレ)の覆面レスラーとして奮闘する心優しきダメ男の活躍を描く。この映画が「タイガー・マスク」...
_ 映画とはずがたり - 2006/11/10 00:43:49
修道院で育った、
心はピュアな持ち主なれど典型的なダメ男が、
覆面で顔を隠してぴちぴちタイツを身にまとい、
タブーであるルチャ・リブレのリングに挑む!
ヘナチョコだけどひたむきで、
感動的な奮闘を見せる“ナチョ”に、
あなたもきっと3カウントダウンを奪わ....
心はピュアな持ち主なれど典型的なダメ男が、
覆面で顔を隠してぴちぴちタイツを身にまとい、
タブーであるルチャ・リブレのリングに挑む!
ヘナチョコだけどひたむきで、
感動的な奮闘を見せる“ナチョ”に、
あなたもきっと3カウントダウンを奪わ....
_ GFL BLOG|ジフルブログ - 2006/11/12 13:45:25
ナチョ・リブレの試写会が当たったので、先日観に行ってきましたので、今日はその感想を書きたいと思います。
ナチョ・リブレのストーリー
教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。監督は『バス男』の新鋭ジャレッド・ヘス。主人公のダメ男、ナチョを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じ、同作でもコンビを組んだジャック・ブラックの盟友マイク・ホワイトらが脚本を担当。ギャグの嵐に笑いながら、最後には温かい気持ちになれる感動作。
個人的な感想は・・・
ナチョ・リブレのストーリー
教会の修道院で育てられたダメ男が覆面レスラーとしてリングに上がり、修道院の孤児たちにおいしいものを食べさせようと奮起する爆笑コメディ。監督は『バス男』の新鋭ジャレッド・ヘス。主人公のダメ男、ナチョを『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが演じ、同作でもコンビを組んだジャック・ブラックの盟友マイク・ホワイトらが脚本を担当。ギャグの嵐に笑いながら、最後には温かい気持ちになれる感動作。
個人的な感想は・・・
_ はらやんの映画徒然草 - 2006/11/12 14:51:59
メキシコの伝説のレスラー「暴風神父」の実話をベースにしたストーリーです。 以前、
_ 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記) - 2006/11/12 21:46:27
監督 ジャレッド・ヘス 出演 ジャック・ブラック
「スクール・オブ・ロック」で主演だったジャック・ブラックが活躍する。この役者は目が真剣である。そこがいい。そして、見苦しい肉体が、また、実にいい。
ずんぐりした身長、でっ腹に短足をさらけだして、主役が動き回る。映画は実話だというが、そういうことを吹っ飛ばしてしまう。つまり、実話という感じがしなくなる。「マンガ」になってしまう。ばかな男の、滑稽な夢という、この感じがとてもいい。実話だと感動しなくてはいけないというような、変な義務感(?)のようなものが生まれる。主役が美形で、肉体も理想的ならなおさらそう思うかもしれない。たとえば「シンデレラマン」−−感動しなければいけない、という気持ちにだんだんなってきませんか? ところが、主役の男がどう見ても「マンガ」なので、感情移入しなくていい。突き放して見ることができる。実話なのに解放感がある。
あらゆるシーンが、現実だと思って見るな。「マンガ」だ。「マンガ」なんだぞ、と突き放している。役者の演技も同じである。主役も脇役も、みんな戯画化されている。オーバーアクションの連続である。
そのなかで、唯一、主役のジャック・ブラックの目だけが真剣である。目だけが「現実」を演じている。その真剣さが、あらゆる「マンガ」を統一して、時間を動かしていく。全体としては「マンガ」なのに、この男にとっては「マンガ」ではないのだ、切実な現実であり、必死の夢なのだという雰囲気をつくっていく。
そしてクライマックス。
最後のプロレスのシーンだけが「マンガ」ではなく、「現実」になる。肉体が真剣に動く。目と肉体が一致する。彼が生きているのは「夢」ではなく、「現実」である。「現実」は常に「夢」に勝つものである。「現実」だからこそ、そのなかで実現しなければならないことがある。−−そのリアルな気持ちが肉体を支配する。
特に、最後の最後、ジャック・ブラックが場外のレスラーに飛び掛かっていくときの顔のアップ。スポーツをしている、肉体をつかって闘っているという顔そのものになる。
映画にとって「現実」は一瞬だけ再現されればそれで充分なのである。あとは「マンガ」であっても「嘘」であってもいい。役者が役者を超越して、リアルな肉体になる。その一瞬が映像として定着されていれば、それはいい映画だ。
最後の最後のフライ
「スクール・オブ・ロック」で主演だったジャック・ブラックが活躍する。この役者は目が真剣である。そこがいい。そして、見苦しい肉体が、また、実にいい。
ずんぐりした身長、でっ腹に短足をさらけだして、主役が動き回る。映画は実話だというが、そういうことを吹っ飛ばしてしまう。つまり、実話という感じがしなくなる。「マンガ」になってしまう。ばかな男の、滑稽な夢という、この感じがとてもいい。実話だと感動しなくてはいけないというような、変な義務感(?)のようなものが生まれる。主役が美形で、肉体も理想的ならなおさらそう思うかもしれない。たとえば「シンデレラマン」−−感動しなければいけない、という気持ちにだんだんなってきませんか? ところが、主役の男がどう見ても「マンガ」なので、感情移入しなくていい。突き放して見ることができる。実話なのに解放感がある。
あらゆるシーンが、現実だと思って見るな。「マンガ」だ。「マンガ」なんだぞ、と突き放している。役者の演技も同じである。主役も脇役も、みんな戯画化されている。オーバーアクションの連続である。
そのなかで、唯一、主役のジャック・ブラックの目だけが真剣である。目だけが「現実」を演じている。その真剣さが、あらゆる「マンガ」を統一して、時間を動かしていく。全体としては「マンガ」なのに、この男にとっては「マンガ」ではないのだ、切実な現実であり、必死の夢なのだという雰囲気をつくっていく。
そしてクライマックス。
最後のプロレスのシーンだけが「マンガ」ではなく、「現実」になる。肉体が真剣に動く。目と肉体が一致する。彼が生きているのは「夢」ではなく、「現実」である。「現実」は常に「夢」に勝つものである。「現実」だからこそ、そのなかで実現しなければならないことがある。−−そのリアルな気持ちが肉体を支配する。
特に、最後の最後、ジャック・ブラックが場外のレスラーに飛び掛かっていくときの顔のアップ。スポーツをしている、肉体をつかって闘っているという顔そのものになる。
映画にとって「現実」は一瞬だけ再現されればそれで充分なのである。あとは「マンガ」であっても「嘘」であってもいい。役者が役者を超越して、リアルな肉体になる。その一瞬が映像として定着されていれば、それはいい映画だ。
最後の最後のフライ
_ jizo.net - 2006/11/13 01:36:54
ナチョ・リブレ 覆面の神様 あの「スクール・オブ・ロック」の白黒コンビが脚本と主人公をそれぞれやってるって聞いてたので、ちょっと期待して行ったんだけど・・・。 ダメだね。 見事に裏切られた(^^;)。 唯一、ピチピチパンツのケツをキュッと吊り上げるところはワロタが後はほとんど笑えないw あ〜あともうひとつ。 クライマックスでのコーナーから場外に向かって「翔ぶ」シーンは、「スクール・オブ・ロック」を彷彿とさせて思わず笑ったっけ。 ジャック・ブラックがロック調で歌いだすシーンもなんか「アホの一つ覚え」みたいでワロタ。 ん? 結構クスクス笑ってたかな? まあしかしこれに1,800円の価値は無いな。 物語は何となくタイガーマスクを彷彿とさせる設定なんだけど、主人公が脳天気すぎて葛藤が生じない。 ドラマになってない。 メインストーリーもご都合主義っぽい流れだし。 なんだこれ?って感じ。 「ジャック・ブラックが好きな人」にしかお勧めできない映画だね。 逆に言えば「ジャック・ブラックが好きな人」は絶対見るべきかもw 俺はJB自体は好きだけどこの映画はダメだった。 ほとんどのシーンで何らかの音楽がバックで鳴ってるし・・・なんかブラック&ホワイトのオナニー映画を見せられてる感じがした。 ちょっとやりすぎ。 当然、途中何回も寝そうになったよ。...
_ 丼 BLOG - 2006/11/13 06:19:57
大人買い・・・ 子供向けのオマケ付き菓子などを豊かな経済力を持つ大人が大量購入...
_ ★試写会中毒★ - 2006/11/13 11:36:48
満 足 度 :★★★★★★ (★×10=満点)
監 督 :ジャレッド・ヘス
キャスト :ジャック・ブラック 、エクトル・ヒメネス 、アナ・デ・ラ・レゲラ 、他
■ストーリー■
修道院で育てられたナチョ(ジャック・ブラック)は、
子供のころからプ
監 督 :ジャレッド・ヘス
キャスト :ジャック・ブラック 、エクトル・ヒメネス 、アナ・デ・ラ・レゲラ 、他
■ストーリー■
修道院で育てられたナチョ(ジャック・ブラック)は、
子供のころからプ
_ デコ親父はいつも減量中 - 2006/11/14 23:28:18
監督:ジャレッド・ヘス
出演:ジャック・ブラック、エフレミ・ラミレッツ、アナ・デ・ラ・レグエ
評価:88点
公式サイト
(ネタバレあります)
うはははは。おもろかった。
溢れるB級感、まったりとした進行、うさんくさいジャックブラック、....
_ 八ちゃんの日常空間 - 2006/11/16 17:44:30
タイガーマスクをご存知だろうか。もちろん実在のレスラーではなく、マンガの方のだ。彼は孤児たちの希望のヒーローだった。このタイガーマスクの原案が、この映画のモデルとなった、実在のレスラー(ルチャドール)で神父だった人だそうだ。
映画ではコメディらしくダメダ...
映画ではコメディらしくダメダ...
_ ひらりん的映画ブログ - 2006/11/16 22:43:50
2006.11.4公開2日目のオールナイトで鑑賞。
2日続きのナイト鑑賞は、ちょっときついなぁ。
この作品はジャック・ブラック主演。
メキシコプロレスなんて・・・・
ミル・マスカラスを思い出しちゃうひらりん。
それよりは、ずーーーーっとダサそうな覆面レスラーらしいが・・・
2日続きのナイト鑑賞は、ちょっときついなぁ。
この作品はジャック・ブラック主演。
メキシコプロレスなんて・・・・
ミル・マスカラスを思い出しちゃうひらりん。
それよりは、ずーーーーっとダサそうな覆面レスラーらしいが・・・
_ MoonDreamWorks★Fc2 - 2006/11/18 01:04:11
監督 ・ 脚本 : ジャレッド・ヘス
出演 : ジャック・ブラック / エクトル・
_ もっきぃの映画館でみよう - 2006/11/18 21:03:39
タイトル:ナチョ・リブレ 覆面の神様
ジャンル:ジャック・ブラック・コメディ/2006年/92分
映画館:テアトル梅田(60席)
鑑賞日時:2006年11月5日(日)10人
私の満足度:60%
オススメ度:40%
「スクール・オブ・ロック」には感激した。
主演ジャック・ブラック(JB)の過激なサービス精神が満開。
小学校でロックを教えながらの生徒とのやり取りは、熱く、
生徒それぞれのキャラが生きていた。
そして今度は、修道院の孤児たちにおいしいいものを食べさせようと
ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)のリングにあがるという。
プロレスファンの私にとっては、期待度大の作品だったのだが・・・。
ほのぼのとした、あかるく、じわっとくるメキシカン音楽にのせて。
ゆり椅子でうたたねする神父、テレビはつけっぱなし。
テレビの上に掛けてあった布にすーっと手が伸び、引き抜かれる。
祭壇においてある、数珠(ロザリオ?)にもすーっと手が伸びる。
床においた、布に「NACHO」の文字が飾られ、それをマント
替わりに、身に着けた小柄で小太りな白覆面。パンチングボールを
叩くように体を動かし、やがて大の字で寝そべる。
やってきたのは二人の茶色のローブを着た修道士。
謎の覆面を引き起こし、あばれるのを立たせて、ホースで
水をかける。(これって洗礼ということでしょうか?)
覆面をはがすと、まだ少年のべそをかいた姿。修道士たちは、
少年を部屋に押し込むと、ドアをピシャリとしめる。
机のうえには食材、その上にエルボーをおとしながら、少年は
料理にとりかかる。鍋の中身のアップ。グツグツグツ、グツグツグツと
さらにグツグツグツ、グツグツグツ。茶色のシチューのできあがり。
うすいアルミの皿が並べられたお盆を片手に長机に座る少年たちに
次々と配膳してゆく、修道士服の男、JB登場。
なぜか女の子は、見当たらなく。男の子は、行儀がいいのか?
元気がないのかおとなしく座っており、活気がない。やせた少年の
前にもシチューが配膳される。具がない、お皿をみつめる悲しげな少年。
JBが身をのりだして覗き込むと、
少年「新鮮なサラダがたべたい」JBが目を見開く。
幼くして宣教師だった両親と死に別れたイグナシオ(愛称ナチョ)は
メキシコの修道院で育つ。大人になっても行き場のない彼は
料理番として
ジャンル:ジャック・ブラック・コメディ/2006年/92分
映画館:テアトル梅田(60席)
鑑賞日時:2006年11月5日(日)10人
私の満足度:60%
オススメ度:40%
「スクール・オブ・ロック」には感激した。
主演ジャック・ブラック(JB)の過激なサービス精神が満開。
小学校でロックを教えながらの生徒とのやり取りは、熱く、
生徒それぞれのキャラが生きていた。
そして今度は、修道院の孤児たちにおいしいいものを食べさせようと
ルチャ・リブレ(メキシコのプロレス)のリングにあがるという。
プロレスファンの私にとっては、期待度大の作品だったのだが・・・。
ほのぼのとした、あかるく、じわっとくるメキシカン音楽にのせて。
ゆり椅子でうたたねする神父、テレビはつけっぱなし。
テレビの上に掛けてあった布にすーっと手が伸び、引き抜かれる。
祭壇においてある、数珠(ロザリオ?)にもすーっと手が伸びる。
床においた、布に「NACHO」の文字が飾られ、それをマント
替わりに、身に着けた小柄で小太りな白覆面。パンチングボールを
叩くように体を動かし、やがて大の字で寝そべる。
やってきたのは二人の茶色のローブを着た修道士。
謎の覆面を引き起こし、あばれるのを立たせて、ホースで
水をかける。(これって洗礼ということでしょうか?)
覆面をはがすと、まだ少年のべそをかいた姿。修道士たちは、
少年を部屋に押し込むと、ドアをピシャリとしめる。
机のうえには食材、その上にエルボーをおとしながら、少年は
料理にとりかかる。鍋の中身のアップ。グツグツグツ、グツグツグツと
さらにグツグツグツ、グツグツグツ。茶色のシチューのできあがり。
うすいアルミの皿が並べられたお盆を片手に長机に座る少年たちに
次々と配膳してゆく、修道士服の男、JB登場。
なぜか女の子は、見当たらなく。男の子は、行儀がいいのか?
元気がないのかおとなしく座っており、活気がない。やせた少年の
前にもシチューが配膳される。具がない、お皿をみつめる悲しげな少年。
JBが身をのりだして覗き込むと、
少年「新鮮なサラダがたべたい」JBが目を見開く。
幼くして宣教師だった両親と死に別れたイグナシオ(愛称ナチョ)は
メキシコの修道院で育つ。大人になっても行き場のない彼は
料理番として
_ things4u - 2006/11/19 16:24:17
☆人気blogランキング集☆ & ☆インテリア・雑貨ブログ集☆
↑皆様の応援が更新の励みとなっています。今日も応援ありがとう〜☆↑
週末の1本は「Nacho Libre」(邦題:ナチョ・リブレ/覆面の神様)。
幼くして宣教師だった両親と死に別れたイグナシオ(愛称ナチョ/ジャック・ブラック)はメキシコの修道院で育つ。大人になっても行き場のない彼は料理番として孤児たちの面倒を見ていたが、修道院の資金難ゆえに新鮮なサラダすら子どもたちに食べさせることができない。そこで、小さな頃から憧れだったプロレス\"ルチャ・リブレ\"のレスラーとなって賞金を稼ぐことを決意する。かくしてナチョは覆面とタイツの戦士となって闘いのリングへ向かう・・。
ジャック・ブラックのアホさ加減に素直に笑えてしまう1本。かつての強いだけのヒーローとはまた一味違う、子供たちを守るため、また、美しいシスターの愛を勝ち取るため、戦いに挑む青タイツ姿の男。(笑)いかにもアメリカ人が好きそうな、笑えるシーンがたくさんつまっていて、ジャック・ブラックならではのクレージーな笑いがいっぱいの1本。「King Kong」(邦題:キングコング)のジャック・ブラックも良かったけど、やっぱり彼はクレージーな役の方が似合うかな。(笑)
「Nacho Libre」(ナチョ・リブレ/覆面の神様)☆☆1/2
[:ラブ:]本日のThat\'s the thing!
■ナチョ・リブレ/覆面の神様 オフィシャルサイト
■CD ナチョ・リブレ/覆面の神様 オリジナル・サウンドトラック
■DVD キング・コング
【Easy-Web】インテリア・コスメ・キッズのショッピングサイト
_ 週末映画! - 2006/11/26 11:24:27
期待値:70% ジャック・ブラック出演のコメディ。 監督は『 バス男 ( NAPOLEON DYN
_ ミーガと映画と… -Have a good movie- - 2008/01/18 16:37:29
<Groovy(グルービー)>
で食事した後は
1日半ぶりに家に帰ってきて正月中にやっていた映画を鑑賞
WOWOWで初笑い特集としてやってたこの作品を初めて観た
ナチョ・リブレ 覆面の神様
公式HP
詳細@yahoo映画
うーん、普通だった
で食事した後は
1日半ぶりに家に帰ってきて正月中にやっていた映画を鑑賞
WOWOWで初笑い特集としてやってたこの作品を初めて観た
ナチョ・リブレ 覆面の神様
公式HP
詳細@yahoo映画
うーん、普通だった
_ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 - 2008/01/18 20:54:08
コチラの「ナチョ・リブレ 覆面の神様」は、「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック主演の11/3公開になった最新作なんですが、観てきちゃいましたぁ〜♪
あのジャック・ブラックが、覆面レスラーになっちゃうって、もうそれだけで笑っちゃうような映画なんで...
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