マッチポイント ― 2006/10/07 20:31:56

ウッデイ・アレン監督のストーリ展開の罠に、もてあそばれてください。
まんまと上流階級の娘婿になり、のし上がったクリス(ジョナサン・リース・メイヤーズ)。しかし、好事魔多しのごとく、ノラ(スカーレット・ヨハンソン)の色香に惑い、情事にふける。ノラの妊娠により、すべて失いそうになる。ノラさえ、いなければ・・
人生の歯車を狂わせるのは、「運」。テニスのボールがネット当たり、どちら側に落ちるのか。グットラックかバッドラックか。 神様は、人間を見ている様で見ていない。そもそも、神様がいるのかどうか・・という結末が。
落語の人情話を裏返しにした「オチ」をお楽しみに。
お勧め度 ★★ 私の満足度 ★★★★
ジョナサンとスカーレットの美男美女の競演。彼のスーツ姿のカッコいいこと。ビッシッと決ってます。日本の疲れたサラリーマンの姿とは、月とすっぽん。
シネプレックス水戸にて 公式HP マッチポイント
コメント
_ マダム・クニコ ― 2006/10/10 00:24:18
_ skywave ― 2006/10/10 23:22:03
マダム・クニコさん、コメントありがとうございます。
ウッデイ・アレン監督らしからぬ雰囲気ですすんでく、ストーリー。どうなることかと思ったら、さすが最後に、締めてくれました。
最初に、この結末を思いつき、それからストーリーを膨らませていった映画だと感じました。
ウッデイ・アレン監督らしからぬ雰囲気ですすんでく、ストーリー。どうなることかと思ったら、さすが最後に、締めてくれました。
最初に、この結末を思いつき、それからストーリーを膨らませていった映画だと感じました。
_ kimion20002000 ― 2007/02/14 20:54:43
TBありがとう。
友人は登場人物たちのセレブファッションを褒めていましたね。おしゃれなサスペンスでした。
友人は登場人物たちのセレブファッションを褒めていましたね。おしゃれなサスペンスでした。
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_ カノンな日々 - 2006/10/07 22:26:34
スカーレット・ヨハンソン演じるテニスプレイヤーが高級クラブのテニスコーチと彼の恋人との三角関係に悩みながらもいつの日かウィンブルドンのコートに立つことを目指す、ウッディ・アレン監督によるスポーツ青春映画。
って、半分冗談なんですが、実はこのタイトルから....
って、半分冗談なんですが、実はこのタイトルから....
_ ひらりん的映画ブログ - 2006/10/08 03:18:34
ウッディ・アレン監督の最新作。
ひらりん的には、ちょっと微妙な監督さん・・なんだけど、
注目度NO.1女優のスカーレット・ヨハンソンがでてるからねっ。
早いとこ、見とかなきゃ・・・です。
ひらりん的には、ちょっと微妙な監督さん・・なんだけど、
注目度NO.1女優のスカーレット・ヨハンソンがでてるからねっ。
早いとこ、見とかなきゃ・・・です。
_ Akira's VOICE - 2006/10/08 11:14:16
画面で起こる事はどれも好きじゃないのに,
目を離せない人間描写のおかげで,
サスペンスを見事に満喫。
目を離せない人間描写のおかげで,
サスペンスを見事に満喫。
_ 我想一個人映画美的女人blog - 2006/10/08 19:00:22
今度のウディ・アレンはちょっと違う{/star/}
1.自分は出てない。
2.ベタなコメディじゃない。
3.NYじゃなくって舞台はイギリス
4.全編にかかるのは、ジャズじゃなくってスタンダードなオペラ
これまでずっとこだわってたNYを離れイギリスを拠点に活動開始したウディアレン。
この作品、海外ではゴールデングローブ賞を4部門でノミネートされたり、
アカデミー賞脚本賞ノミニーまでされた、そのイギリス進出第1弾{/roket/}
スカーレットヨハンソンとジョナサンリースマイヤーズの
テニスの試合を絡めたラブストーリー??って思ってた。 観るまでは、、、。
ところが、全然チガウ。。。。
プライベートでは我侭放題だったり、ジョシュと付き合っていたりと
あんまり好きな女優ではないけど (笑 スカーレットヨハンソン
唇が、女目で見てもセクシー{/kirakira/}
ジョナサンもそう言ってます、、、
ウディも、そのナイスなボディにはメロメロで次回作にも出演{/hikari_pink/}{/hikari_pink/}
でも今回は意外と主役ではなくて、、、、。
ホントの主役はコチラ
ホアキンフェニックスとトビーマグワイアを足した感じのこの人、
最近だったら「MI3」にも出てました(トムちゃんの陰に隠れて....)
も〜! こんな男、サイテ〜{/ee_3/}{/kaeru_ang2/}{/kaminari/}
ネタばれはしないので、画像にて想像してね {/face_hekomu/}
スカちゃん、
どうせだったら出し惜しみしないで見せちゃったらよかったのにその魅惑のボディ{/heartss_pink/}
{/book/}野心家の元プロテニスプレイヤー、クリス。
金持ちのトムと親しくなり、妹のクロエと結婚。
彼女の父親の会社の重要なポストにもついて、上流階級へ仲間入り。
しかし、魅惑的なトムの婚約者ノラに惹きつけられ、、、、
運命はどちらに転がる、、、、、?
運のある男と、運のない女。
最初の40分くらいはけっこうつまらなかったなぁー。。。
ウディアレン作品なのに、笑いも全くないし。
途中、いきなりのジョナサンリースのニホンゴ、
「アリガトウゴザイマス」「サヨナラ」に笑ったケド {/kaeru_shock1/}
で
1.自分は出てない。
2.ベタなコメディじゃない。
3.NYじゃなくって舞台はイギリス
4.全編にかかるのは、ジャズじゃなくってスタンダードなオペラ
これまでずっとこだわってたNYを離れイギリスを拠点に活動開始したウディアレン。
この作品、海外ではゴールデングローブ賞を4部門でノミネートされたり、
アカデミー賞脚本賞ノミニーまでされた、そのイギリス進出第1弾{/roket/}
スカーレットヨハンソンとジョナサンリースマイヤーズの
テニスの試合を絡めたラブストーリー??って思ってた。 観るまでは、、、。
ところが、全然チガウ。。。。
プライベートでは我侭放題だったり、ジョシュと付き合っていたりと
あんまり好きな女優ではないけど (笑 スカーレットヨハンソン
唇が、女目で見てもセクシー{/kirakira/}
ジョナサンもそう言ってます、、、
ウディも、そのナイスなボディにはメロメロで次回作にも出演{/hikari_pink/}{/hikari_pink/}
でも今回は意外と主役ではなくて、、、、。
ホントの主役はコチラ
ホアキンフェニックスとトビーマグワイアを足した感じのこの人、
最近だったら「MI3」にも出てました(トムちゃんの陰に隠れて....)
も〜! こんな男、サイテ〜{/ee_3/}{/kaeru_ang2/}{/kaminari/}
ネタばれはしないので、画像にて想像してね {/face_hekomu/}
スカちゃん、
どうせだったら出し惜しみしないで見せちゃったらよかったのにその魅惑のボディ{/heartss_pink/}
{/book/}野心家の元プロテニスプレイヤー、クリス。
金持ちのトムと親しくなり、妹のクロエと結婚。
彼女の父親の会社の重要なポストにもついて、上流階級へ仲間入り。
しかし、魅惑的なトムの婚約者ノラに惹きつけられ、、、、
運命はどちらに転がる、、、、、?
運のある男と、運のない女。
最初の40分くらいはけっこうつまらなかったなぁー。。。
ウディアレン作品なのに、笑いも全くないし。
途中、いきなりのジョナサンリースのニホンゴ、
「アリガトウゴザイマス」「サヨナラ」に笑ったケド {/kaeru_shock1/}
で
_ 八ちゃんの日常空間 - 2006/10/09 21:49:59
本年度映画鑑賞160本目(内、劇場観賞82本目)。逆玉ったって、自分には無縁だけど、あれじゃ完璧マスオさんになっちゃうよね。家も仕事も、金もみんな嫁の父親が面倒見てくれてたら、絶対気を使っちゃうだろうし、自分の思い描いた人生を送ることなんて出来やしない。
不自...
不自...
_ マダム・クニコの映画解体新書 - 2006/10/10 00:32:48
ウデイ・アレンが鮮やかに変身した。
前半はありがちな恋愛もの、後半は畳みかけるようなサスペンス。
ロンドンを舞台にしたオペラ仕立ての悲劇を、しゃれた辛口コメディに仕上げている。
多用される文学やオペラの引用は、登場人物の運命を暗示し、謎解きの楽しみもある。
マッチポイント
冒頭、テニスのマッチポイントで、ネットに当たったボールの行方を追うショット・・・・・・。
「この世はすべてが“運”。目的も計画もない」と、主人公のクリス。
本作のテーマはここにある。
ウデイ・アレンはこう言いたいのだ。
「“運”は予測不可能で、突然到来するもの。
このボールが勝敗を決めるような単純さで、その人の運不運が確定されるのではない。
“運”にはつねに、両立不可能なものに対峙しなければならない、という苦難が、亡霊のようにとり憑いている」と・・・・・・。
貧しいアイルランド人のクリスは、「幸運」にもイギリスの上流社会に食い込むことに成功した。
しかし、居心地がいいはずはなく、身分相応のアメリカ女性ノラと不倫している。
クリスは、“運”よりも知性や計算、熟慮などを重視する彼らに反発し、亀裂を入れる存在なのだ(クリス=キリスト、ノラ=「人形の家」の主人公。彼らはともに時代の革命児だった)。
だが、クリスは財産や出世への欲望も捨てがたく、ノラへの愛欲との板挟みでなかなか決断ができない。
同じように観客も、クリスの行動に対して感情移入はできないが、他人の苦しみはのぞいて見たい、と相矛盾するニーズのどちらをも手放さない。
さまざまな伏線が散りばめられているものの、先が読めそうで読めない展開である。
登場人物たちはお互いに誤解しあい、観る側もミスリードの連続・・・・・・。両者ともに、ウデイ・アレンに翻弄され、宙吊りにされる。
高所恐怖症の主人公の家庭と職場が、足が地に着かない高いビルにあるのは、この感覚を表している。
引用の例を挙げてみよう。
物語が始まって間もなくクリスが読んでいた、ドフトエススキーの「罪と罰」。この小説の主人公ラスコーリニコフの運命は、まさにクリスと重なる・・・・・・。
同じように最初の方で、クリスとノラは、オペラ「椿姫」を鑑賞する。イタリア語の原題「ラ・トラビアタ」には、「道を踏み外した女」という意味がある・・
前半はありがちな恋愛もの、後半は畳みかけるようなサスペンス。
ロンドンを舞台にしたオペラ仕立ての悲劇を、しゃれた辛口コメディに仕上げている。
多用される文学やオペラの引用は、登場人物の運命を暗示し、謎解きの楽しみもある。
マッチポイント
冒頭、テニスのマッチポイントで、ネットに当たったボールの行方を追うショット・・・・・・。
「この世はすべてが“運”。目的も計画もない」と、主人公のクリス。
本作のテーマはここにある。
ウデイ・アレンはこう言いたいのだ。
「“運”は予測不可能で、突然到来するもの。
このボールが勝敗を決めるような単純さで、その人の運不運が確定されるのではない。
“運”にはつねに、両立不可能なものに対峙しなければならない、という苦難が、亡霊のようにとり憑いている」と・・・・・・。
貧しいアイルランド人のクリスは、「幸運」にもイギリスの上流社会に食い込むことに成功した。
しかし、居心地がいいはずはなく、身分相応のアメリカ女性ノラと不倫している。
クリスは、“運”よりも知性や計算、熟慮などを重視する彼らに反発し、亀裂を入れる存在なのだ(クリス=キリスト、ノラ=「人形の家」の主人公。彼らはともに時代の革命児だった)。
だが、クリスは財産や出世への欲望も捨てがたく、ノラへの愛欲との板挟みでなかなか決断ができない。
同じように観客も、クリスの行動に対して感情移入はできないが、他人の苦しみはのぞいて見たい、と相矛盾するニーズのどちらをも手放さない。
さまざまな伏線が散りばめられているものの、先が読めそうで読めない展開である。
登場人物たちはお互いに誤解しあい、観る側もミスリードの連続・・・・・・。両者ともに、ウデイ・アレンに翻弄され、宙吊りにされる。
高所恐怖症の主人公の家庭と職場が、足が地に着かない高いビルにあるのは、この感覚を表している。
引用の例を挙げてみよう。
物語が始まって間もなくクリスが読んでいた、ドフトエススキーの「罪と罰」。この小説の主人公ラスコーリニコフの運命は、まさにクリスと重なる・・・・・・。
同じように最初の方で、クリスとノラは、オペラ「椿姫」を鑑賞する。イタリア語の原題「ラ・トラビアタ」には、「道を踏み外した女」という意味がある・・
_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2006/10/10 00:42:39
原題:Match Point
人生がすべて、テニスのネットの上のボールのように偶然で成り立っているなんて、偶然に支配されているなんて・・確かに運は大事、こうして悪が蔓延る?
クリス・ウィルトン(ジョナサン・リース・メイヤーズ)は元プロテニスプレーヤーでコーチになると、上
人生がすべて、テニスのネットの上のボールのように偶然で成り立っているなんて、偶然に支配されているなんて・・確かに運は大事、こうして悪が蔓延る?
クリス・ウィルトン(ジョナサン・リース・メイヤーズ)は元プロテニスプレーヤーでコーチになると、上
_ デコ親父はいつも減量中 - 2006/10/14 19:26:29
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ジョナサン・リース・マイヤーズ スカーレット・ヨハンソン マシュー・グード エミリー・モーティマー
評価:86点
公式サイト
(ネタバレあります)
脚本書いて監督もしているウッディアレンは70歳。頑張り....
_ サーカスな日々 - 2007/02/13 02:03:20
カテゴリ
: スリラー/サスペンス
製作年
: 2005年
製作国
: イギリス
時間
: 124分
公開日
: 2006-08-19〜2006-11-24
監督
: ウディ・アレン
出演
: スカーレット・ヨハンソン ジョナサン・リース・マイヤーズ
ロンドン。アイルランド人のクリスは、元プロテニス・プレイヤーで、英国の上流階級に憧れる野心家。大金持ちのトムと親しくなり、彼の妹クロエとの結婚にまでこぎつける。 続
12歳でデヴューした「ハリウッドの小悪魔」は、まだ末恐ろしい21歳だ!
この映画は、71歳になった天才ウディ・アレン監督を、ミューズとしてのスカーレット・ヨハンソンが見事に回春させた映画として、後年、記録されるかもしれない。
舞台はイギリス上流階級。流れるのはオペラ。ほとんどジョークはない。ラブ・サスペンス調で物語りは進む。本当にアレン作品?でも、たしかに、あの絶妙のストーリー構成や、場所は変われど、おしゃれな建築物やモードをさり気なく取り入れていくやり方は、アレンのものだ。
とにかく、S・ヨハンソンの妖しさにつきる。撮影当時は、若干19歳である。
12歳でデヴューし、「ハリウッドの小悪魔」と呼ばれた。
ゴシップ好きのハリウッドのジャーナリズムにも、豊富に話題を提供しているようだが、そのいくつか。
「下着をつけたまま寝る女性なんていない」
*「アイランド」撮影中のこと。自ら下着をはずすことを要求したらしい。
「まるで16歳の子供みたい」
*同じく「アイランド」で共演したユアン・マクレガーのキスにダメ出しして(笑)
「夢はカーセックス」
*プレイボーイ誌での発言。
「年上の男性にしか興味はない。男は30歳過ぎないとダメ」
*アカデミー賞授賞のために宿泊していたホテルでエレベーター・セックスをしたと告白して。
アメリカの男性誌FHMの「世界でもっともセクシーな女性100人」で見事、第1位に輝いている。
たしかに、「ロスト・イン・トランスレーション」で共演したビル・マーレイとは34歳の開きがあるなあ、と思いつつ、おじさんは意味なくニンマリしてしまうのだ。
さて、本作では「人生の勝負は運で決まる」ということで、アイルランドの貧しい出身で引退したプロテニス選手であったクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が、
_ Subterranean サブタレイニアン - 2007/02/13 22:18:59
監督 ウディ・アレン 主演 ジョナサン・リス・マイヤーズ 2005年 イギリス/アメリカ/ルクセンブルグ映画 124分 サスペンス 採点★★★★ 「どーせ男なんて気持ち良ければなんでもいいんでしょ?ムードもへったくれもありゃしない!」と言われる事しばしばでございますが、..
_ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ - 2007/03/12 21:46:39
あらすじプロテニス選手を引退したクリス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)は、ロンドンのテニスクラブで教えるようになり上流階級のトム(マシュー・グッド)と親しくなる。やがて、クリスはトムの妹クロエ(エミリー・モーティマー)と付き合うようになるが、一方でト...
_ 気ままな映画生活 - 2007/06/25 22:51:01
テニスの試合で、ごくまれに見ることができる
ネット上に当たったボールが相手コートもしくは
自分のコートに落ちる光景。
運を味方につけるか、運に見放されるか・・・。
指輪を川に捨てようと投げて、手すりの手元に落ちたときに
こんな展開は予想できませんでした。 ...
ネット上に当たったボールが相手コートもしくは
自分のコートに落ちる光景。
運を味方につけるか、運に見放されるか・・・。
指輪を川に捨てようと投げて、手すりの手元に落ちたときに
こんな展開は予想できませんでした。 ...
_ ミーガと映画と… -Have a good movie- - 2007/09/19 18:43:32
マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付)
¥5,980
Amazon.co.jp
(WOWOW@2007/09/16)
原題 MATCH POINT
製作年度 2005年
上映時間 124分
監督 ウディ・アレン
出演 ジョナサン・リス・マイヤーズ 、スカーレット・ヨハンソン 、エミリー・モ
¥5,980
Amazon.co.jp
(WOWOW@2007/09/16)
原題 MATCH POINT
製作年度 2005年
上映時間 124分
監督 ウディ・アレン
出演 ジョナサン・リス・マイヤーズ 、スカーレット・ヨハンソン 、エミリー・モ
_ 空想俳人日記 - 2007/11/09 23:16:25
運の月 ゲームセットにゃ 罪と罰
この「マッチポイント」、実は劇場公開の暁には観ていないんよねえ。監督のウディ・アレン、嫌いではない。いや、どちらかというと好きなほう。もともと、映画界のシンガーソングライター、そんな風雨に思っていた。でも、彼が出演側に
この「マッチポイント」、実は劇場公開の暁には観ていないんよねえ。監督のウディ・アレン、嫌いではない。いや、どちらかというと好きなほう。もともと、映画界のシンガーソングライター、そんな風雨に思っていた。でも、彼が出演側に
_ ☆彡映画鑑賞日記☆彡 - 2008/02/14 19:45:51
『ボールがネットの上に当たってはずんで ツイている時は向こう側に落ちて、勝つ ツイてない時はこっち側に落ちて、負ける 勝敗は運が決め 人生はコントロールできない――』
コチラの「マッチポイント」は、「セレブリティ」のウディ・アレン監督が生まれ育った....
そうですか。
面白い解釈ですね。
TBに感謝!