シネマ日記 夢駆ける馬ドリーマー2006/05/29 21:16:46

牧草の香りの空気を、胸いっぱいに満たしてくれる映画です。 映画音楽らしい美しい調べと、緑豊かなケンタッキーの風景。ウェルメイドなアメリカ映画の典型といったところです。

家族の再生を、少女ケール(ダコタ・ファニング)とサラブレッドのソーニャドールを通し、描いていく。ストーリーは、観客が望むように波乱を含みながら、進んでいってくれます。

競走馬の話なので、携帯電話、パソコン、インターネットといったものが、一切でないのは当たり前ですが、そういったものを忘れさせる物語が、現代人には必要なのかもしれません。

お勧め度 ★★★ 私の満足度 ★★★★

ダコタちゃんの天才的子役ぶりをみていると、将来に不安を覚えます。あの表現豊かな表情は、どこからでてくるのか。そして、演じている意味を理解しているのか、いないのか。理解していたら恐ろしい、理解していないなら何が彼女をそうさせるのか?

公式HP 夢駆ける馬ドリーマー

コメント

トラックバック

_ カノンな日々 - 2006/05/29 22:27:28

それにしてもダコタちゃんの名前を冠にしてお客さんが呼べるなんてすっかり大女優ですね。宣伝ではカート・ラッセルのカの字もなかったような気さえします。「レーシングストライプス」のとこでも書いたけど子供と動物が主人公でしかもそれが実話とくれば、期待するなという....

_ ネタバレ映画館 - 2006/05/29 23:08:04

 サンダーパンツに笑ってしまう子供らしさもあったけど、不妊とか種付けとかわかってるんですか?ダコタちゃん。

_ いもロックフェスティバル - 2006/05/29 23:18:47

カート・ラッセル、ダコタ・ファニング主演の映画「夢駆ける馬ドリーマー」の試写会

_ 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等 - 2006/05/30 15:54:26

★本日の金言豆★
ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップ:1984年創設のアメリカの競馬の祭典。名称は、創設当時は優勝賞金がブリーダーの資本から出ていた

_ 京の昼寝〜♪ - 2006/05/31 12:50:57


夢に向かって走れば               奇跡は起こる
 
■監督・脚本 ジョン・ゲイティンズ■キャスト カート・ラッセル、ダコタ・ファニング、クリス・クリストファーソン、エリザベス・シュー、フレディ・ロドリゲス、ルイス・ガスマン、デイヴィット・モース□オフィシャルサイト  『夢駆ける馬ドリーマー』 牧場経営とトレーナーを生業としているベン(カート・ラッセル)は、娘のケール(ダコタ・ファニング)と共に馬の調教へと出かけた。 彼が担当している馬の一頭がソーニャドール。 走る姿を見て、ケールは一目でその牝馬を気に入ってしまった。 しかしレース当日、ベンはソーニャの異変に気づく。 オーナー(デイヴィット・モース)に出走をやめるよう進言するが却下され、結果ソーニャはレースで足を骨折。 オーナーは安楽死を命じるが、ベンはギャラと引き換えにソーニャを引き取ることにするのだった。 おススメ度 ⇒★★★☆ (5★満点、☆は0.5)  cyazの満足度⇒★★★★ 実にアメリカ映画らしい映画だ。 1頭の負傷した馬の再起にかける家族が、この馬に出会い、失われていた家族愛をも同時に取り戻していくという実話に基づいた物語だ。 動物との触れ合いを通して人間愛を描く作品は過去にもあった。 今回は馬なのだが、最近ではトビー・マグワイア主演の『シービスケット』、少し前の『モンタナの風に抱かれて』。 どちらも感動した映画だ。 両作とも人間の再起がテーマだったのだが、この作品では馬の再起をベースに描かれているところが相違点かもしれない。 『シービスケット』は比較的最近なので観ている方も多いと思うが、『モンタナの風に抱かれて』をまだ観ていない方は多いかもしれない。 是非この作品秀作なので観ていただきたい。 特筆できるのは今やハリウッドでは引っ張りだこ(特に監督や衣装デザイナーたちに)のスカーレット・ヨハンソンの少女時代が見れるので。 父親役のカート・ラッセルは昔から好きな役者だ。 特に男前というわけでもないが、不器用だけどハート・ウォーミングな役柄が似合う人だ。 特にこの映画では、馬の再起にあわせるように、自分の父親役であるクリス・クリストファーソンとの長い間の確執を少しずつ修復していく。 クリスも派手な演技ではないが、最近バイプレーヤーとしていい演技を見せてくれるようになった。 

_ ひるめし。 - 2006/05/31 21:29:38

走れ!ソーニャドール 少女ケールの夢を乗せて
CAST:カート・ラッセル/ダコタ・ファニング/クリス・クリストファーソン/エリザベス・シュー/デヴィッド・モース 他
■アメリカ産 106分

一言でいうと無難な映画だった。
隣りにお父さんと小学校中学年くらいの娘がいたけど、途中娘が飽きちゃったらしくガサゴソうるさかった。
飽きちゃうのもわからなくもないな〜(笑)

時間が106分って短めだったから話の展開が早かったから、もうちょいじっくり人間関係を描いてくれてたらもっと楽しめたかも・・・。

競走馬の話だったけど、レースシーンがほとんどなかったな〜。

原作はケールは女の子じゃなく男の子で、監督がダコタちゃんを出演させたいがために変更したらしい。
でも今回はダコタちゃんじゃなくてもよかった気がしないでもない・・・。だんだん安達祐実に似てきたね。

それにしても馬にアイスを食べさしてもいいのかしらね。

川崎チネチッタにて観賞。
お気に入り度:★★★
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_ シネマ日記 - 2006/06/02 11:43:32

みんな書くと思うけど…あの、クリスクリストファーソンとカートラッセルってほんまに親子ちゃうのん?と思っちゃうくらいそっくり。なんやろー、これは。DNAのイタズラっていうのかなー、全く他人(のはず)なのに…カートラッセルの実際のお父さんビングラッセルの写真をネットで見たけど、本当のお父さんよりクリストファーソンとのほうが似てるんじゃないのかと思えるほど。ままま、それはさておき、本題のほうへと。ワタクシは賭け事全般的に好きではなく、競馬にもあまり興味がないほうですが、この作品は競馬に興味のない方でも楽しめると思います。2日前の「GOAL!」同様、こういったタイプの作品によくある設定でほぼ全部予想はつきます。オープニングの場面から「こういうのはたいがい、ピアノやバイオリンのスローな曲がバックにかかって、ナレーションが入るっちゅうパターンで始まるねんなぁ」と思っているとやはりその通りに始まりますしね。それでもこの馬のことは実話であることには感動するし、最後のダービーでは競馬好きでなくともかなり熱くなってしまうのではないでしょうか。ワタクシは最後のダービーのときに自分の体に異様に力が入ってしまっているのを感じました。デビットモースがイヤな奴で出ていたので、ちょっと珍しいかなーと思いましたが、それ以外はキャスティング的にもすべてまぁ妥当な線じゃない?って感じで無難に選ばれていると思います。エリザベスシューはもう少しリスキーな役をやってくれると嬉しいんだけどな。「リービングラスベガス」のときすごく良かったもん。ダコタファニングは歯並びがちょっと気になった。全部きちんと生えたら矯正するんだろうけど。その前に彼女はあと何年もつかな?

_ 映画で綴る鑑賞ノート - 2006/06/02 16:01:10

フサイチペガサス → ジャイアンツコーズウェイ → ヨハネスバーグときて、
なんだなんだ、ストームキャットか? と思っていたら…

※ ネタバレ 注意! ※

じゃーん! 「グランドスラム」!

えっ、グランドスラムぅ??? って、カフェオリンポスかよ!

そして、神々しいグランドスラムに目を輝かせるダコタ・ファニング。(笑)
どうせなら、ここは嘘でも、「ヌレイエフ」 か、「シアトルスルー」 を…

と、これは映画とは関係のない話。(反省)

ま〜た、ドリーマーなんて安易な馬名を付けおってからに… と思っていたら、
“ソーニャドール” という可愛らしい馬名がつけられていました。

ソーニャドールというのはスペイン語で、意味は、“夢を見る人”
つまり、ドリーマー ということなんだそうです。

『シービスケット』 の二番煎じか? と、どうしても思われがちな作品ですが、
原作に縛られていないぶん、詰め込み感や、展開が急過ぎる違和感もなく楽しめました。

実話を基にしたストーリーですが、大部分がフィクションであり、
要するに、映画として楽しむことに焦点を絞ったストーリーとなっています。

ちなみに、ソーニャドールのモデルとなったのは、マライアズストームという牝馬で、
2歳時に骨折し、復帰後、重賞3連勝をしたものの、結局、G1は勝てずに繁殖入り。

面白いのは、ジャイアンツコーズウェイの母として、血統表に名前が残ってるんですよね。
ジャイアンツコーズウェイとは、劇中、ダコタ・ファニングが種付けする馬を観に行ったときに、
フサイチペガサスの次、2番目に駆け寄っていった馬房にいた馬です。

つまり、これから母馬になろうとしている馬が産んだ馬がすでにいたわけで…

ややこしい! けど、面白い!

邦画界の皆様、日本には3度の骨折を乗り越えて、G1有馬を勝った馬だっているんですよ。
実話じゃなくたっていいんです、映画として楽しめれば。

どうですか、『トウカイテイオー・ストーリー』!

夢駆ける馬 ドリーマー
★★★★ 2005 アメリカ
監督:ジョン・ゲイティンズ
出演:カート・ラッセル、ダコタ・ファニング、クリス・クリストファーソン、エリザベス・シュー、デヴィッド・モース、
     フレディ・ロドリゲス、ルイス・ガスマン、オデッド・フェール

_ 週末に!この映画! - 2006/06/03 00:49:41

期待値:92%  雪に願うことに引き続き、馬と馬を育てる家族の感動作。 天才子役、ダコタちゃんがでて

_ 粉雪の日々是、映画なり - 2006/06/04 18:01:20

大好きなダコタ・ファニングが出ている~ということで、製作中と聞いた瞬間から絶対見

_ Alice in Wonderland - 2006/06/05 16:02:28

本日二本目です。二本目も一人での鑑賞になりましたが、完全にこの映画にノックアウトされてしまいました。一人で見ている安心感からか映画中はかなり泣いてしまいました。素晴らしい映画をありがとう。

 感動の実話を基に、元騎手の父親を持つ少女と骨折して再起不能...

_ 水曜日のシネマ日記 - 2006/06/05 20:01:39

怪我をした競走馬と、その周囲を取り巻く人たちの物語です。

_ ひらりん的映画ブログ - 2006/06/09 03:51:32

ひらりんのフェイバリット女優さんのうち、最年少の・・・ダコタ・ファニングちゃんが主演。
大体ネタバレしてる映画なので、どれくらい感動できるか・・が勝負だね。


_ 映画人的トラック・バックセンター - 2006/06/25 00:49:16

『夢駆ける馬ドリーマー』 映画『夢駆ける馬ドリーマー』に関する記事のトラック・バックを大募集獵

_ KINTYRE’SPARADISE - 2006/06/28 23:52:57

原題:Dreamer〜InspiredByATrueStory(アメリカ)公式HP上映時間:106分監督・脚本:ジョン・ゲイティンズ出演:カート・ラッセル(ベン・クレーン)、クリス・クリストファーソン(ポップ・クレーン)、ダコタ・ファニング(ケール・クレーン)、エリザベス・シュー(...

_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2007/08/01 01:53:50

原題:Dreamer -Inspired By a True Story-
調教中の骨折から安楽死の危機を逃れて復活、重賞を6勝もしたという実在の競走馬マライアズストーム、奇跡のような牝馬の物語にヒントを得たという・・・



走ることが宿命のサラブレッド、骨折イコール死が常識なのだが、例え死

_ シネマ通知表 - 2007/09/25 10:08:07

2005年製作のアメリカ映画。
全米初登場2位、興行成績$32,751,093。
奇跡の復活を遂げた競走馬を巡る実話をヒントに、骨折した競走馬と少女の友情と、馬の再起に壊れかけた家族の再生を託す調教師の姿を描いた感動ドラマ。主演はカート・ラッセルとダコタ・ファニング。「コーチ・カーター」の脚本家ジョン・ゲイティンズの初監督作。

一言で言うと”出来すぎ”。実話を参考に製作されているそうですが、これはいくらなんでも脚色し過ぎだと思います。実話であれば何でもありではなく、実話だからこそその結...

_ シネマ通知表 - 2007/09/25 10:14:27

2005年製作のアメリカ映画。
全米初登場2位、興行成績$32,751,093。
奇跡の復活を遂げた競走馬を巡る実話をヒントに、骨折した競走馬と少女の友情と、馬の再起に壊れかけた家族の再生を託す調教師の姿を描いた感動ドラマ。主演はカート・ラッセルとダコタ・ファニング。「コーチ・カーター」の脚本家ジョン・ゲイティンズの初監督作。

一言で言うと”出来すぎ”。実話を参考に製作されているそうですが、これはいくらなんでも脚色し過ぎだと思います。実話であれば何でもありではなく、実話だからこそその結...