シネマ日記 ニュー・ワールド2006/04/25 22:05:58

叙情的な作品のこの映画、好き嫌いが分かれるところでしょう。 ちなみに、私は大好きです!!

アメリカ開拓のイギリス人とネイティブアメリカンの恋物語、ディズニー映画「ポカポンタス」でおなじみのようです。私は勉強不足で、映画を観終わってから知りました。

弱冠15歳のクオリアンカー・キルヒァーが、不思議な魅力でポカポンタスの一生を、静かにゆっくりと描いていきます。 恋に生き、そして恋に破れ、最後に彼女が得たものは、真実の・・・

詩的な語り、アメリカの自然を崇めるような映像に、身をゆだねられるかが、楽しめるか楽しめないかの分かれ道です。

お勧め度 ★★ 私の満足度 ★★★★

おじさんの大きなあくびの声も聞かれました。たしかに気持ちよくなり熟睡モードの方もちらほら。

フリーパスポート鑑賞 8作目

公式HP ニュー・ワールド

コメント

トラックバック

_ カノンな日々 - 2006/04/25 23:32:29

映像はとても綺麗です。未開の大自然の景色は素晴らしく、スクリーンからα波が発生するのか違う意味でも眠気を誘います・・・

+++ちょいあらすじ

_ ラムの大通り - 2006/04/25 23:49:43

----これってディズニー・アニメの
『ポカホンタス』と同じ話だよね?
それをテレンス・マリックが撮るって
イメージしづらいニャあ。
「うん。ただ、あのアニメとは
物語も含めてまったく違うものになっている」
----えっ、お話も違うの?
「いや途中までは同じなんだけどね。
17世紀初頭、アメリカ大陸の北部にイギリスからやって来た船が到着した。
彼らの目的は、新大陸を開拓すること。
しかし、この地にはネイティブ・アメリカンのコミュニティが存在していた。
冒険家のジョン・スミス(コリン・ファレル)は、
ネイティブの人々の助力を得る任務を負う。
やがて彼は、
族長の娘ポカホンタス(クオリアンカ・キルヒャー)と出会い、
言葉と文化の壁を越えた恋に落ちる」
----なんだ同じじゃない。
確かアニメだと、この後、開拓者たちと先住民の間で衝突が起こり、
2人の愛が引き裂かれていくんだよね。
「それはそうなんだけどね。
今回はそこからが微妙に違う。
スミスの愛を信じ、イギリス流の暮らしを学ぶポカホンタス。
しかし親兄弟から彼女を奪ったのは自分ではないかと、
ポカホンタスが眠っている間にスミスは旅立つことを決意。
しかも自分は溺死したことにしてしまうんだ」
----うわあ。悲劇だね。でも話、終わっちゃった。
「いや、そこに妻と娘を亡くした
イギリス人貴族ジョン・ロルフ(クリスチャン・ベール)が現れる。
彼が示す真摯な態度とやさしさに
果たしてポカホンタスの頑な心は開かれるのか……?
と、長々と喋ってしまったけど、
この映画の見どころは、そういう物語よりも、
その物語を包み込む<画>と<音>にある」
----えっ、<画>の方はまだ分かるけど<音>って?
「テレンス・マリックの前作『シン・レッド・ライン』は
太平洋戦争時のガダルカナルが舞台。
そこではジャングルの自然を
ドキュメンタリーのように緻密に映し出すことで、
無言の中に戦争の無為感を見せていた。
その自然への畏敬とも言うべき視座は本作でも
いささかも揺らぐことはない。
梢から漏れる太陽の光、月の横にきらめく一番星、
川面に映える樹々、風にそよぐ青草…。
それに加えて、今回この映画を包み込むのは、
ひとときも絶えることのない自然の<音>だ。
まるで野鳥園の中にいるかのような鳥たちのさえずり。
そればかりかマイクは目の前をかすめる虫

_ 我想一個人映画美的女人blog - 2006/04/25 23:54:45

33年間でたったの4本しか撮っていないのに、
その全ての作品が評価されてる
テレンス・マリック監督の7年振りの最新作
コリンファレルの最新作、ではない。(笑

今回はラブストーリー?! 
濃すぎる顔のコリンと中学生くらいにしか見えない女の子との恋愛??!
ポスターを一見すると「つまらなさそう.....{/namida/}」
でもアカデミー賞作品賞にノミネートされた、世界で一番美しい戦争映画とも言われる
前作「シン・レッド・ライン」が良かったし、気になる監督なので{/heartss_pink/}

話の基となるのは、ディズニー映画でもお馴染みの「ポカホンタス」
 
アメリカの神話であり、本当に実在したという?伝説もある女性ポカホンタスのお話。

ポカホンタスとは

愛される喜び、愛する喜びを知った
一人の少女の物語。

ディズニーアニメの「ポカホンタス」ではかなり少女が大人になっちゃってて
実際の伝説に忠実なのはこちらの映画の方らしい。
もともと、そんな歳の差の恋愛だったのね☆

主役はコリンじゃなくてこの人。
テレンスマリック監督に大抜擢されたのは
15歳の新人、クオリアンカキルヒャー(スゴイ名前)
この作品の成功はこのコにかかってる{/kaminari/}
5歳の頃から女優を目指し、新人女優賞も取ったと言うけど素朴な感じが本当に良くて、、、{/kirakira/}
純真無垢なネイティブアメリカンの少女がぴったり{/hakushu/}


二人のラブストーリーというよりも、"この少女の人生を描いた"ストーリー。

17世紀初め、イギリスからアメリカ北部にやって来た開拓者
ジョンスミスと、ネイティブアメリカン王の娘が出逢い
恋に落ち→異なる民族同士の共存と衝突→悲しい別れ→新しい愛
そして、、、、、????


元々好きじゃないけど
いつもの3倍増しでキモいんだ、コレが。

太いタレ眉にヒゲがすごくて、余計むさくるしー{/ase/}
でも、そんなコリンも今回はいつもよりはちょっと引いた演技で
自分を面前に押し出していないところが良かった。
(これも監督の演出のせいなのかな?)


鼻輪付けてたり、顔を汚くペイントした、こーいう人たち
(ネイティブアメリカンね)が出てきて、

何をするか分からない前半はちょっと興味深い。(笑

対するこの人、「マシニスト」で激やせ「

_ ネタバレ映画館 - 2006/04/26 00:14:25

 結婚するのならコリン・ファレルよりもクリスチャン・ベイルのようなタイプがいいよ!という教訓の映画。

_ ヨーロッパ映画を観よう! - 2006/04/26 00:42:54

「The New World」2005 USA
17世紀の初め、アメリカ大陸を舞台に、英国人の冒険家ジョン・スミスとネイティヴ・アメリカンのプリンセス、ポカホンタスの恋物語。
主演のジョン・スミスにコリン・ファレル、ポカホンタス役にクオリアンカ・キルヒャー。他にクリストファー・プラマー、クリスチャン・ベール。
監督、脚本は「天国の日々/1978」「シン・レッド・ライン/1998」のテレンス・マリック。音楽はジェームス・ホーナー(レジェンド・オブ・フォール果てしなき想い/1994、タイタニッ/1997)etc.。
ドイツ生まれのクオリアンカ・キルヒャーは1990年生まれということで...

_ Cartouche - 2006/04/26 22:03:52

{{{     ***STORY***     2006年   アメリカ               1607年、新たな楽園を求めてイギリスの港を旅立った船が、長い航海の末に北アメリカのヴァージニア近辺に辿り着く。しかし、そこには先住民のコミュニティが存在した。ニューポート船長(クリストファー・プラマー)は、反乱罪に問われていたジョン・スミス(コリン・ファレル)を解放する。彼の勇敢さを買って、先住民との交渉役を任せる。しかし、スミスはたちまち先住民に捕えられ、王の前に連行されてしまう。そして、ス...

_ ひらりん的映画ブログ - 2006/04/26 23:55:40

コリン・ファレル主演。
新大陸を開拓すべく赴いたイギリス人たち。
先住民とはコトバが通じなーーーーい・・・ってお話??
ポカホンタスのお話もよく知らないしーーー。

_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2006/04/27 02:22:27

原題:The New World
時代は1607年、アメリカ・ヴァージニア、インド航路を開くべく帆船が新大陸に流れ着き、その地で彼らは新世界を築こうと入植するのだが・・・。



ネイティブ・アメリカンとの交流を図るべくジョン・スミス(コリン・ファレル)達は川上に進むが、囚われの

_ bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ - 2006/04/27 15:33:34

テレンス・マリック監督の
「シン・レッド・ライン」から8年ぶりの作品
「ニューワールド」を観てきました。

「アレキサンダー」に続く
長髪で出演の「コリン・ファレル」主演
若手女優「クオリアン・キルヒャー」出演の作品です。

物語はあのディズニーのアニメでも公開された
「ポカホンタス」の実写版といえます。

2時間16分 淡々とした
物語に惹かれてしまいます。
(受け付けない人は深い眠りに・・・)

せりふで展開されるのではなく
ナレーション、心の語りなどを
中心にした作品です。

時には台詞のないシーンもあります。

大きな感動はありませんが
この映画の神秘性にひかれていきます。

後半は「主役?」と思うほど
「クリスチャン・ベール」が
いい味だしてます。
だから、ラストにはうなずけるかも?

「ラブ・ストーリー」というよりも
「ポカホンタス」を中心にした
人間ドラマになっています。

淡々ということは
映画として出来がよすぎて
面白みに欠けているかも?

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_ 水曜日のシネマ日記 - 2006/04/28 14:36:36

イギリスから入植者、ジョン・スミスと、
アメリカ先住民の少女、ポカホンタスのラブストーリーです。

_ シャーロットの涙 - 2006/04/28 20:10:35

抒情詩的な映像美と音楽にしびれた作品。
作品に惚れる…という事が少ない私ですが、惚れました{/hearts_pink/}

言葉が通じない二人が心を通わせていく様の繊細な表現と、それを取り巻く自然を映し出した映像の壮大さに圧倒され、心揺るがされた音楽に鳥肌がたつ思い。

まさかこんな作品だと思いもせず激震・・・{/hiyoko_thunder/}
監督はわずか2本の作品で伝説になったテレンス・マリック。

ディズニーアニメでも有名なポカホンタスとジョン・スミスのラブストーリー。
コリン・ファレル・・・色々とお騒がせな人だけどなぜか巨匠との仕事が多い…やはりそれだけ魅力的なんだろうね。ジョエル・シュマッカーの千里眼は凄い{/kirakira/}
野犬みたいな感じ?むさくるしくって手を出そうものなら噛み付かれそうだけど、可愛くしっぽ振ってハアハアうなってたら拾われちゃったみたいな…爆
プライベートは堕落的でどうしようもなくて救いようがない奴でも、危険でもこういう魅力的な仕事する人と私も仕事がしたいっ!と思っちゃう。{/face_ase2/}
でも、結婚は別かな。{/kaminari/}爆


ところで、クオリアンカ・キルヒャーがとても魅力的。自然と融合し対話しているような様がまるで妖精的というよりどちらかというと精霊的。
瞳には生命力を秘め喜びに溢れ、この世の全てを包み込んでしまう様なあたたかさにも満ちている、そんな表現を台詞を超えて見る側を惹きつける。
彼女、これを超える作品を開拓するのが今後の課題になってしまうくらいはまり役?

またクリスチャン・ベールの紳士的な愛溢れる瞳も印象的。結婚するならこういうタイプ!と世の女性の声が聞こえそうっ…笑
クリストファー・プラマー、デイビット・シューリス、オーガスト・シェレンバーグ、ウェス・ステューディ、ノア・テイラー、ジョナサン・プライスら、脇役陣の存在感をも融合させたその壮大なスケールの前に平伏した。

伝説は美しいがどこからどこまでが本当なのか。歴史的、恋愛劇にしても曖昧さもあるんだろう。
常に両極を描く。そしてその立位置において揺れ動く心情を表していく。
素晴らしい無垢の自然の中での陽に包まれた世界、それに相反する砦での退廃的な人間臭くも闇のような世界。
また愛する事を知ってしまったが故に、自分のいる場所や心の置き場所に

_ ノラネコの呑んで観るシネマ - 2006/04/29 16:31:11

デビュー以来三十数年間で、長編監督作品はこれを含めて僅か4本。
超寡作な天才監督テレンス・マリックの最新作は、意外にもアメリカでもっとも有名な「神話」を題材にした物だった。

_ soramove - 2006/05/01 09:10:02

「ニューワールド」★★★
コリン・ファレル、クリスチャン・ベイル、クオリアンカ・キルヒャー主演
テレンス・マリック監督、2005年アメリカ

新大陸アメリカへ、イギリスが入植者を
送り始めた頃、
原住民の王女とイギリス大尉の恋があった。

話す言葉が違...

_ 人生はお伽話もしくは映画のよう - 2006/05/01 09:37:22

「ニュー・ワールド」  考えてみると、いつもいろんな人の力でがんばることができている私。特に異性の…。これって、別に変な(?)意味じゃなくって。なんだか異性の方

_ 映画と秋葉原とネット小遣いと日記 - 2006/05/02 17:07:33

『ニュー・ワールド』  
公式HPはこちら


●あらすじ
1607年、植民地を求め長い航海の末に北アメリカのヴァージニア近辺に辿り着いたイギリス船。しかし、そこには先住民が存在した。先住民との交渉役を任されたジョン・スミス(コリン・ファレル)は捕えられ処刑

_ わかりやすさとストーリー - 2006/05/08 12:20:41

●映像が綺麗な環境ビデオみたいな……●意気込まずにゆったりしっとり観ましょう。

_ ブログ:映画ネット☆ログシアター - 2006/05/09 10:37:26

ニュー・ワールドを見てきました。なんとも感想が書きづらい映画です(汗)全体的に静かで
奥に秘めた感情みたいなものが表現されているようでした。2時間半ちかく、淡々とした感じで進んでいくのには、さすがに辛かった~長い!エンドロールも音楽がなく、小鳥のさえずりなど森の音だったのは、この映画を象徴しているようです。時間が長いしあまりとらえどころのない感じなのでデートでいくには、向かないでしょう!体が、かなり疲れていたので、静かな感じでリラックスできたので癒されました(笑)

_ シネクリシェ - 2006/05/16 06:01:31

 素晴しい映像、そして抑制された音楽と、きわめて繊細かつ緻密に創りあげられた映像詩です。  あれほどまでに完成度の高かった『シン・レッド・ラ

_ ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! - 2006/12/19 11:02:06

A+  面白い
A     ↑
A−
B+
B    普通
B−
C+
C     ↓
C−  つまらない

『評価』 
C+
(演技3/演出1/脚本1/撮影2/音響2/音楽2/美術2/衣装2/配役2/魅力1/テンポ1/合計19)

『評論』
カミ

_ 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ - 2007/01/04 00:26:35

あらすじ1607年、イギリスを出航した船が北米ヴァージニアに到着する。しかし、そこにはすでにネイティヴ・アメリカンの人々が暮らしていた。船には反乱罪で繋がれていたジョン・スミス大尉(コリン・ファレル)がいた。船長(クリストファー・プラマー)は彼の命を惜...