シネマ日記 デュエリスト2006/04/24 21:36:07

衝撃の映像美とは、ゲームの映像を映画化することだったのでしょうか?

確かに’きれいな映像’が次々と展開されるのですが、きれいなパーツを寄せ集めても、美しいものは生まれない。こだわりを持って、映像を造っているのは理解できるのですが、私の心に染み入ってきませんでした。

音楽の使い方も、そのシーンだけを見れば合っているのでしょうが、トランスあり、ジャズあり、タンゴあり、クラシックありの、ごった煮状態で、私には消化できませんでした。

そして、最後まで主人公たちの人間が見えてこなかったのが 残念でした。

お勧め度 ★ 私の満足度 ★

「恋する神父」では魅力満点のハ・ジウォンが、この作品では、活きていませんでした。

フリーパスポート鑑賞 7作目

公式HP デュエリスト

コメント

_ ミチ ― 2006/04/25 09:46:40

こんにちは~♪
TBありがとうございました!
予告編を見て多大な期待を寄せすぎたのでしょうか?
映像美にこだわらずに普通に時代劇として撮っていたらどういうふうになったのか興味があります。
そしたらもっと切なさアップになったかなぁ?
それでもムリ??(爆)

_ skywave ― 2006/04/25 21:55:46

ミチさん、コメントありがとうございます。
>>映像美にこだわらずに普通に時代劇として撮っていたらどういうふうになったのか興味があります。

せっかくの美男美女、映像美に頼らずとも、十分すぎるほど美しい。二人の恋を丹念に描いてくれれば、満足できたと思います。

_ kimion20002000 ― 2006/09/22 01:04:57

TBありがとう。
僕は、ホラークイーンの彼女がすきだったんですけどね。「恋する神父」は、好きじゃないですね。この映画では、照明の当て方で何箇所か、とても中性的な妖気をかんじさせるところがあります。そこは、ゾクっとくるんだけどね。

_ skywave ― 2006/09/22 21:20:46

コメントありがとうござます。
彼女は、ホラークイーンだったんですね。さっそく「ボイス」を観ようと思います。私が知らなかった彼女の魅力を、発見できそうで楽しみです。

トラックバック

_ カノンな日々 - 2006/04/24 22:40:55

ようするにぃ、「茶母 THE MOVIE」なんですね。「チェオクの剣(茶母)」と同じ原作コミックを新たな映画版としてアレンジしたのがこの作品です。・・・という会話が自然に出来ちゃう方々なら楽しめると思います。そうじゃない人には・・・どうなんでしょうね?(笑) 

+++ち...

_ ミチの雑記帳 - 2006/04/25 09:47:20

映画館にて「デュエリスト」

朝鮮王朝時代を舞台に、刺客と女刑事の禁断の愛を描いた歴史アクション。

いやはやなんと言えばいいのだろう?予告編でやけに「切ない禁断の恋」らしきことを謳っていたので、そういうものを期待して見に行ったら、随分雰囲気が違っていた。
セリフは極少。まるでプロモーションビデオか何かのようにイメージ優先の映像。スローモーションの多用。アクションにしても一応戦ってはいるのだけど、全体的に剣舞を踊っているような雰囲気。アクションのBGMにタンゴまでが使われていてちょっと驚いた。普通の時代劇を期待していったら驚くのではないだろうか。

この映画の目玉はやはり“悲しい目”の刺客を演じるカン・ドンウォン。9頭身のスタイルは時代物の衣装をつけていても良く分かる。長い髪の隙間から見える瞳が本当に“悲しい目”そのものでとても美しい。ハラリと流す一筋の涙もとても美しかった。
女刑事・ナムスンを演じたハ・ジウォンは『チェオクの剣』で見たような雰囲気で、アクションもお手の物だったのではないかな。個人的には『恋する神父』のような役が好きかも。

さて、映像や編集には驚かされたこの映画、説明とセリフがあまりにも少なすぎて刺客と女刑事のバックグラウンドがあまり見えない。全てをくどくどと説明する必要はないけれど、もうちょっとだけ説明があったほうが良かったのではないかしら。“敵同士”ということがもっとハッキリと見えたなら“せつなさ”も倍増したと思うのだけど。もちろんナムスンのまなざしや、刺客の極少のセリフの中に愛がこめられていたのでそれで充分とするべきなのかな。

最後の最後まで“悲しい目”の刺客の本名が語られることはなかったのがちょっと思わせぶりでいいね〜。


ということで、ミチ的堪能度 ★★☆(5点満点中)

_ カリスマ映画論 - 2006/04/25 21:13:27



【映画的カリスマ指数】★★☆☆☆

 デュエリストで・・・眠リスト

 

_ トモトモのヨンヨン日記 - 2006/04/28 14:54:37

 2005年、『NOWHERE 情け容赦なし』のイ・ミョンセが監督・脚本。原題は

_ 水曜日のシネマ日記 - 2006/04/29 12:35:29

朝鮮王朝時代を舞台に、刺客と彼を追う女刑事の物語です。

_ soramove - 2006/04/30 17:56:22

昨年9月にソウルで見た映画。
カン・ドンウォンを前面に出した映画だが、興行は厳しかった。
初登場2位で首位は取れなかった。
このときは「家門の危機:家門の栄光」というコメディが圧倒的人気だった。
さて、日本ではどうかな。
2005年9月15日のものを再掲載

...

_ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! - 2006/04/30 22:19:25



運命の闘(デュエル)、そしてたった一度の愛


_ よしなしごと - 2006/05/03 10:16:52

 見ようか見まいか迷っていたのですが、迷うくらいなら行ってしまえ!とデュエリストを見てきました。

_ ナナシ的エンタメすたいるNet - 2006/05/04 00:05:09

丸の内プラゼールで「デュエリスト」を観てきました。 朝鮮王朝時代を舞台に哀愁を帯びた刺客と彼を追う女刑事との 禁断の愛を描いたアクション映画。 主演は「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォンと 「恋する神父」のハ・ジウォンの2大若手俳優。 TVシリーズ「チェオクの..

_ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 - 2006/05/04 09:44:41

カン・ドンウォンはたしかに美しい・・・、まるでゲームのキャラクターのよう。
特にあの瞳には、吸い込まれてしまいそうな魅力がある。
でも、本作の見所はただただ、それだけ(-_-;)

_ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 - 2006/05/04 09:45:24

カン・ドンウォンはたしかに美しい・・・、まるでゲームのキャラクターのよう。
特にあの瞳には、吸い込まれてしまいそうな魅力がある。
でも、本作の見所はただただ、それだけ(-_-;)

_ 映画と秋葉原とネット小遣いと日記 - 2006/05/08 13:04:12

←鑑賞記念(無料)で貰ったA4判クリアホルダー
『デュエリスト』  
公式HPはこちら
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●あらすじ
朝鮮王朝時代。国家を揺るがす大規模な偽金事件の極秘捜査に身を投じた武術にも長けた若い女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)。市場での潜入捜査中に悲しい目

_ 京の昼寝〜♪ - 2006/05/11 12:17:00

もう一度逢いたいたとえ闘う運命でも
■監督・脚本 イ・ミョンセ■キャスト カン・ドンウォン、ハ・ジウォン、アン・ソンギ、ソン・ヨンチャン□オフィシャルサイト  『デュエリスト』 時は朝鮮王朝。 世間を騒がす偽金事件を捜査するため、人々で賑わう市場に潜入した女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)は、仮面の男の華麗な剣の舞に目を奪われる。 次の瞬間、小さな金の仏像の受け渡しをしていた男たちが斬り捨てられる。 犯人は仮面の男だ。 ナムスンは男を追って剣を交えるが取り逃がしてしまう。 残されたのは、仏像に隠されていた偽金用の鋳型と、割れた仮面から覗く哀愁を帯びた眼差しの面影。 それが刺客「悲しい目」との出会いだった。
 おススメ度 ⇒★★ (5★満点、☆は0.5)  cyazの満足度⇒★★ 観終わって開口一番僕は、「この映画のレビュー書きづらいなぁ・・・」 かみさんは一言、「疲れて鼻血出たよ」。というわけで(←どういうわけやぁ〜)、その鼻血出したかみさんのコメントを代用させていただくと(笑)、 “この映画に何も期待しないで下さい” です。 先日の『連理の枝』に引き続きキャッチ・コピー倒れになった作品でした ま、カン・ドンウォンが好きな方は綺麗な彼が観れるでしょうが、その他の方にはちょっと辛い(観てること自体が)でしょうね(笑) 僕的にこの映画の感想を書かせていただくと、主役の二人は別にして、監督のイ・ミョンセにはMTVを撮らせた方がいいのではって感想ですね ひとつひとつのシーンの映像はかなりスタイリッシュです。 たとえば音楽ビデオや、プロモーションビデオのような尺の短いなかで音と映像をミックスさせたものと撮らせたら最高ではないでしょうか。 でもこの映画では、彼がアメリカで勉強した成果がこの映画においてはマイナスにはたらいているのではないでしょうか。 カン・ドンウォン。 『彼女を信じないでください』や『オオカミの誘惑』のイメージを払拭し、新しい彼のイメージを印象付けたかったと思うのですが、いまいち狙いとは裏腹で、イケてない感じでした でもイロッぽかったです 共演のハ・ジウォン。 『恋する神父』のような飛んだ一面をこの映画でも出しつつ、でも悲哀に満ちた表情は『恋する神父』の役柄のイメージがあったので、こちらもいまいちしっくりとはこなかったですね(笑) 話は脱線してしまうかもしれませ

_ knockin' on heaven's door - 2006/05/11 18:09:36

Duelist

プロフに書いちゃってますが、ドンウォン君は今私が注目してる方ですので、観に行かないわけにはいかないでしょう。しかし、何とも不思議な映画でありました・・・

そもそも、『オオカミの誘惑』で初めてドンウォン君観たのですが、映画としてはかなり笑え...

_ 猫姫じゃ - 2006/09/17 16:35:29

デュエリスト
2005年   イ・ミョンセ 監督(アラーキー ではありません、、、)カン・ドンウォン , ハ・ジウォン , アン・ソンギ , ソン・ヨンチャン
『オオカミの誘惑 』のカン・ドンウォンと『恋する神父 』のハ・ジウォンが共演するアクションラブロマンス。 ....

_ サーカスな日々 - 2006/09/20 11:47:28

異形なふたりのデュエリストは、
舞踏のように剣を交わし、性愛を代替する。

この作品は、韓国の人気コミック「茶母」を原作としている。茶母(ダボ)というのは、食母(シンモ)、針母(チムモ)と同じく、ヤンバン階層(社会階級の一番上の階層)の下働きを引き受け、「女刑事」とでもいうべき「捜査権」が与えられている。ダボはしかし、賎民であり、身分としては奴婢(朝鮮時代の最下層階級)とそう異なるわけではない。

日本でもファンが多いテレビドラマ「チェオクの剣」はまさしくそのダボの活躍を描いており、演じるのも、この映画と同じく、ハ・ジウォンである。同じ、コミックを原作としているが、「デュエリスト」は、別伝と考えたほうがよい。「デュエリスト」その言葉の意味どおり、決闘する者。



500年続いた朝鮮王朝時代。偽金事件を巡って、捕盗庁に所属する従事官と6人の刑事。その一人がダモであるナムスン(ハ・ジウォン)である。そして、事件の背景に「悲しい目」をした仮面の男(カン・ドンウォン)がいる。「悲しい目」の男は名前のない刺客であり、彼を育てたのは偽金事件を仕組み社会不安を煽り、王の退位を目論む軍務長官ソン(ソン・ヨンチャン)であった。ナムスンは自分に武術を教えたアン刑事(アン・ソンギ)らと、証拠を握るため、ソンの屋敷に潜入するのだが・・・。

話は謎解きのように進むのだが、そんな捕物帖は、この作品にとってはひとつのもっともらしいエピソードにしか過ぎない。
この映画の主題は、捜査する側と捜査される側に、宿命的に引き裂かれたナムスンと「悲しい目」の男との、純愛物語あるいは「ロミオとジュリエット」のような禁断の恋愛感情である。



出会いは、一目惚れであるが、互いにそれほど自分たちの感情に自覚的ではない。武術に長けたふたりの「決闘」を通じて、息遣いは交じり合い、死を賭けた剣の激しい遣り取りで、無言の会話が成立し、剣と剣が火花を散らす度合いに応じて、無意識に濃密な「エロス」が発現することになる。

追い、追われるものは、いつしか、逢瀬を楽しむかのように、剣を交わすことになる。それはまるで「決闘」というよりも、一篇の「ダンス」のようだ。
劇中の「決闘」シーンは、タンゴのテンポに乗せて甘美に、クラシカルな旋律にあわせて荘厳に、そしてロックのリズムに煽られて激しく、ほとんど<性愛>といってもいいほどの

_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2007/03/11 02:10:22

原題:刑事/Duelist
剣の舞を舞いながらデュエットするの?なんて思っていたら、Duelistとは決闘者、運命の闘いの意味だったんですねぇ・・最後まで名前の無い男の物語・・



「チュオクの剣」同様に、韓国人気コミック「茶母(タモ)」が原作というこの映画、魅力的な韓流ス