シネマ日記 オリバー・ツイスト2006/01/30 21:44:34

制作費80億円、19世紀のロンドンを再現。室内のシーンは、薄暗く重厚な英国の雰囲気満点。映像のリアリティと美しさは、さすが「戦場のピアニスト」のポランスキー監督。

それと、天使がこの世に存在するなら、きっとこんな顔と思わせる主人公オリバー役の少年。

文学の雰囲気を映像 化した美しさと少年の美しさ、これがこの映画のすべてと感じました。

映画の予告編から自分で勝手に作り上げたイメージ(ディケンズを読んでいない不勉強者なので)は、オリバー少年と心優しき悪人のフェイギンと、哀しく儚い物語。実際は意外にサスペンス仕立の味付けでした。

お勧め度 ★★ - 涙ウルウルもの期待していたので、ちょっと違ったかな?という感じでした。

129マイル獲得合計4041 6000マイルまであと1959

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_ 平気の平左 - 2006/01/30 23:08:20

評価:45点

オリバー・ツイスト

監督:ロマン・ポランスキー

出演:バーニー・クラーク  ベン・キングズレー


東京国際映画祭特別招待作品。

2006年正月第2弾ロードショーらしいです。


東京国際映画祭では、バーニー・クラークが舞台挨拶に来ました。

まぁ、可愛いんですけど、特に気の利いたことは言ってませんでした。

12歳ですからね。

面白いことバンバン言ってたら逆に怖い。

それにしても、舞台挨拶で喋った時間よりも写真撮影の時間の方が多いというのはどうかと思います。

一般の人は写真撮影できないので、一般人はほったらかしの状況です。

もう少し金払ってみてる一般の人たちを考えても良いのではないかと。

写真撮影なんて舞台裏でも出来るでしょう?

運営側の人たちはもう少し考えて欲しいですね。

やつらが手を振っているところを見て満足!という人がどれだけいるのでしょうかね。


さて、映画の内容ですが、行き倒れまくるバーニー・クラークが行き倒れる先々で面倒を見て可愛がられると言う都合のいい話。

やつは行き倒れのプロです。

行き倒れで飯喰ってます。

こんなに主人公が気絶しまくる映画はアクション映画でも中々ないでしょう。

文面が若干トゲトゲしていることからもわかるように、私は全く面白いと思わなかったです。

何故にこんなに入り込めないのかと考えたところ、原因は大きく3つあります。

まず、一つは、ストーリーにメリハリがないこと。

二つ目としては、悪役がホントに悪役でむかつくこと。

三つ目は、何故?どうして?と思う場面が多いこと。

です。

二つ目と三つ目は、少し関連しています。

まぁ、私が入り込めなかった原因はどれも個人的な問題なので、この映画がどれだけ一般人に受けるか、私には全くわかりません。

ただ、街の雑踏の雰囲気や美術は一級品ですし、少年たちの生きる力というのは感じました。

駄作ではないと思いますよ。

まぁ、70億円かけたらしいので、それくらいはやってもらわないと困りますけど、どうも私には合わないみたいですね。


以下、ネタバレありで私が入り込めなかった原因を考察



①ストーリーにメリハリがない。

この映画どこが盛り上がりどころなのか、全くわかりません。

伏線もラストの方で、自ら絞首刑になる場面で活かされる位で、ほとんど伏線も張られていないようですし。

もう少し伏線を入れたり、盛り上げたりして欲しかったなと思います。


②悪役がむかつく&③何故?と思うことが多い。

当たり前と思われるかもしれませんが、必要以上に悪役に対してむかついてしましました。

これは何故かと考えてみると、全く筋の通らないことをしているからだと思いました。

悪役でも筋を通している人はカッコいいと思うのですが、この作品の悪役にはそれがありません。

自分の保身のため、欲望のために行動しているようにも見えるのですが、理屈の通らない、何故?と思うような行動ばかりとっています。

何か主人公の幸せを邪魔するためだけの悪役に思えてしまうのです。


金持ち屋敷で暮らしていた主人公オリバー・ツイストを、悪役たちが連れ戻すのですが、そんな必死で連れ戻す必要があるのかな?と思ってしまいます。

だって、少年泥棒団の一員としてした初仕事でいきなり捕まるようなマヌケですよ?

密告されるかもしれないと言っても、そこは脅しておけばいいだけで、わざわざ連れ戻す価値のある子どもだとは思えません。

いくら物覚えがいい子どもだと言っても。


また、主人公が少年泥棒団に連れ戻された後、金持ち屋敷に帰りたい的なことを言っていたにも関わらず、どこに行くか全く伝えずに、金持ち屋敷に強盗に押し入る仲間として連れて行ったりするのはどうかと思います。

そんなもん、嫌がるに決まってるでしょうが。

強盗するのに、そんなリスク抱えてどーすんだよ!

と思ってしまいました。

これも、主人公の幸せを邪魔するためだけの設定に思えてしまいます。


また、主人公を邪魔になって殺そうとしているのに、元気になってから殺そうとするのが意味がわかりません。

弱ってるところに止めを刺しましょうよ。


あとは、何故金持ちの人があんなに主人公にご執心なのかが全くわかりません。

そんな可愛い子どもかなぁ?

金持ちの人に限らず、もう少し主人公との内面的な交流を描いたほうが良かったのではないでしょうか?

悪役にも金持ちにも、どうしてそんなに可愛がられるのかサッパリわかりませんから。

やっぱり人間顔ってことですか?

映画インデックス
映画40点〜
映画あ行

_ ネタバレ映画館 - 2006/01/30 23:10:35

 JRの列車に乗ったときによく耳にするメロディ「鉄道唱歌」(作曲:多梅雄)を思い出してしまうテーマ曲。列車に乗ることができればオリバーも疲れなかったろうに・・・

 ちょっと前まで『オリバー・ツイスト』と『オスカー・ワイルド』とを混同していました。もしかすると、オリバー少年は大人になるにつれてゲイに目覚めるんじゃないかとよからぬ想像もしてしまったのです。これは完璧な間違いでした(恥)。正解はイギリスの文豪チャールズ・ディケンズの小説ですのでお間違いなく!ましてや、人間とチンパンジーのハーフじゃないかと噂されたオリバー君でもありませんのでご注意を。

 先日、wowowにてミュージカル映画の『オリバー!』(1968)も観ましたので、予習は完璧すぎるほどでした。『小さな恋のメロディ』の主人公でもあるマーク・レスターがオリバーの役を演じていて、周りの歌の上手さに置いてけぼりを食らっていた彼の寂しそうな表情が印象に残っています。オスカーでも12部門の候補の内作品賞を含む6部門制覇するほどの映画だったのです。しかし、主演男優賞候補だったのはオリバーではなくフェイギン役のロン・ムーディ。助演男優候補はドジャー役のジャック・ワイルドでした(オスカーを取れなかったワイルドですね)。この2人の好演も印象に残ります。

 ミュージカルとドラマでは比較の対象にならないのかもしれませんが、音楽の良さを加味すると総合的にも『オリバー!』に軍配が上がりそうです。このポランスキー版の特徴は、原作に忠実(読んでないけど)であること、真面目に作りすぎていること、セットに金をかけすぎていることが挙げられるでしょう。非の打ち所がないため、面白くないとでも言うのでしょうか、あたかもディケンズの紹介映画のようになってしまいました。

 では、どう脚色すれば素晴らしい作品になったのでしょうか。まず、素顔がわからなくなるほどメイクしたベン・キングズレーをせっかく起用しているので、彼には最初、目をギラギラ光らせて脂ぎった顔に塗りたくり、口からはヨダレを垂らすくらい不気味なじいさんにする。後半にはその不気味さから穏やかにオスカーをみつめる目に変化させ、愛情たっぷりの好々爺にしてしまう。ナンシー(リアン・ロウ)はフェロモンをガンガン感じるほど露出度をあげる。ビル・サイクス(ジェイミー・フォアマン)には『シャイニング』のジャック・ニコルソンをイメージしてもらう。こうすればメリハリのきいた俳優陣となります。更に、R指定を受けてもかまわないから、孤児の扱いやオリバーの受けた数々の苦難を残酷に描き、ナンシー殺害ではスプラッタームービーのごとく描けば完璧です。そして、助監督かアドバイザーとしてパク・チャヌクを呼び寄せれば、もっといい作品になったかもしれません。

 オスカー最有力などといった宣伝も見られますが、獲れるとしたらメイクアップ賞と舞台装置賞の二つでしょうね。

★★★・・

_ 色即是空日記+α - 2006/01/30 23:32:05

試写会行ってきました。
期待しすぎたかもしれません。 私が冷酷だからかもしれません。
感動の涙は流れませんでした。
 
 文豪チャールズディケンズの名作を ロマン・ポランスキー監督が映画化。 今年度アカデミー賞最有力!! というふれこみで、おすぎも...

_ 我想一個人映画美的女人blog - 2006/01/31 12:33:41

61年生きてきて良かった!とか何とか、"おすぎ”がまた叫んでた。。。{/hiyo_shock2/}
お金いっぱいもらっといてそんなこと言われたってね〜。


これまでも数回映画化されている、文豪チャールズディケンズの名作を
「ローズマリーの赤ちゃん」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキーが映画化。
本年度アカデミー賞最有力{/atten/}というのだが、、、、。


こちらは1968年のアカデミー作品賞含む5部門制覇したオリバー!


ロマン・ポランスキー監督作品、けっこう好き{/hikari_blue/}{/hikari_blue/}

CGには頼らず、プラハのスタジオに壮大なスケールの19世紀ロンドンのリアルな街並のセットを作った。制作費80億円!!


純真無垢なオリバー少年には、オーディションで選ばれたバーニークラーク。
いかにもか弱そうで同情を買う孤独なまなざしがぴったり。
なかなか可愛い。


子供たちのスリ軍団を牛耳る妖怪のような風貌のフェイギンには
アカデミー賞俳優、ベン・キングズレー。
敵か味方か。


正しいスリの仕方、教えます。


悪人は悪人、善人は善人。解りやすーく単純なストーリー。
前半、いかにオリバーくんが可愛そうなコか、
それこそちょっと大袈裟に皆していじめる。(冷たい)
その雰囲気はややわざとらしさが漂う、、、。

今回、たくましく強いオリバーではなく、涙を見せたリけっこう儚げで弱い男の子。
バーニーくんはそのイメージそのもの。
ポランスキー監督がオスカー像をチラつかせ、
「君にもこれをとって欲しい」と撮影前に見せたとか。
何かそれ聞くとちょっとイヤラシイね {/ase/} (笑

映像の色彩美は独特のポランスキーらしさが、、、。
そしてベンキングズレーの演技確かに再びオスカーを穫るかも、といわれるのも納得。

でも作品全体で言えば、どうかなぁ、、、、。
突っ込みたくなるような部分もあるし。
あえて「観るべき!!」っていうほどでもないような。

魂を震わせる本物の愛と感動!
2006年最初の涙を贈ります。(フライヤーより)だって。

もう「ホテル・ルワンダ」で最初の涙流したし。

"素晴らしい!映画史上に残る、
記念碑的な作品だ。”byジョンアービング

大袈裟〜っ。


{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}{/star/}5(10段階)
宣伝文句は大袈裟。(おすぎも)
感動の涙が止まらない!っていうほどではないので
大粒の涙を期待するとダメ。
もちろん駄作ではないし長いわりには退屈はしなかったけど、、、、。
興味のある人は、観てもソンではないです☆

「逃げるなら、今だ〜。」とか、
「毒を盛れ!」とかところどころツッコミいれたくなること必至。{/face_ase2/}


19世紀のイギリス。救貧院に連れて来られた、9歳の孤児、オリバー・ツイスト。
ある日、粗末な食事に腹をすかせた孤児を代表してお粥のおかわりを要求し、追放処分になる。
一旦は葬儀屋に奉公するが、不当な仕打ちに耐え切れず逃げ出してしまう。
行く当てもなく、目の前の道を遥かロンドンまで目指すしかなかった。
7日間歩き通して大都会に辿り着いたオリバーは、スリの少年に拾われ、
食事と寝床にありつけるからとフェイギンという男に引き合わされる....。

公式サイト

日本公開 2006/01/28

      
2005年 フランス=イギリス=チェコ  130min 字幕 松浦美奈
【staff】
監督・製作: ロマン・ポランスキー 
製作: アラン・サルド / ロベール・ベンムッサ
原作: チャールズ・ディケンズ 
脚本: ロナルド・ハーウッド 
音楽: レイチェル・ポートマン 
【cast】
バーニー・クラーク/ベン・キングズレー /ジェイミー・フォアマン
ハリー・イーデン /エドワード・ハードウィック



1947年版は
水野晴郎のDVDで観る名作映画シリーズで500円{/atten/}


こちらは1997年版。TVドラマで放映。
スリに導くドジャー役はイライジャウッド、
ツケっ鼻で怪演するのはリチャードドレイファス{/hikari_blue/}
こっちも観てみたいな〜。




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いつも読んでくれて&応援もありがとう〜〜{/hearts_pink/}
現在10位あたりにランクイン中〜{/hearts_red/}{/hiyo_s/}

_ 映画と秋葉原とネット小遣いと日記 - 2006/01/31 20:37:26

『オリバー・ツイスト』 
公式HPはこちら


●あらすじ
19世紀の英国。天涯孤独の少年オリバーが救貧院を追放され、単身大都会ロンドンへと疲労困憊の状態でたどり着く。そこで彼は悪党フェイギン率いる子どもたちのスリ集団に助けられるが・・・・・・・・・・・・

_ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! - 2006/01/31 20:50:15



涙のあと

幸せはやってくる。



_ ブログで豚犬殿下 - 2006/01/31 21:32:46

「オリバー・ツイスト」をみました。監督はロマン・ポランスキー。「戦場のピアニス

_ 「お暇なら見てね」通信 - 2006/02/01 01:40:10

 


 「戦場のピアニスト」アカデミー監督賞受賞のロマン・ポランスキー監督作品・・・
 
 本年度アカデミー賞最有力!だって・・・

 う~ん、本当にアカデミー賞取れる

_ Alice in Wonderland - 2006/02/01 13:36:38

今年10本目の映画です。
おすぎがあんなに褒めちぎるから、お涙頂戴の子供を使ったずるい映画なのかなって思って見に行ったのですか・・・いい意味で裏切られました。

19世紀・英国で孤児として育った9歳のオリバー少年。わずかな食事のおかわりを求めたばかりに救...

_ 京の昼寝〜♪ - 2006/02/01 17:49:16

涙のあと、幸せはやってくる。
■監督 ロマン・ポランスキー■脚本 ロナルド・ハーウッド■キャスト ベン・キングスレー、バーニー・クラーク、ハリー・イーデン、ジェイミー・フォアマン□オフィシャルサイト  『オリバー・ツイスト』 
 19世紀のイギリス。 救貧院に連れて来られた、オリバー・ツイスト(バーニー・クラーク)は、粗末な食事に腹をすかせた孤児を代表してお粥のおかわりを要求し、追放処分になる。 一旦は葬儀屋に奉公するが、不当な仕打ちに耐え切れず逃げ出してしまう。 行く当てもない天涯孤独な身の上では、目の前に延びる街道を遥かロンドンまで、目指すしかなかった。 7日間歩き通して、大都会に辿り着いたオリバーは、スリの少年ドジャー(ハリー・イーデン)に拾われ、食事と寝床にありつけるからとフェイギン(ベン・キングスレー)という男に引き合わされる。 おススメ度 ⇒★★★ (5★満点、☆は0.5)  cyazの満足度⇒★★★☆ ディケンズの原作を読んだことはないが、かつて何度か映画化していることで目にしている。 ディケンズ特有の色と匂いをそのまんま映像にのっけているポランスキー監督。 今の裕福な時代にこのテーマはどうなのだろうか 『戦場のピアニスト』ではポランスキーにしてはわかりやすい内容になっていたし、直接観客に訴える力はあったのだが、この映画については過去同様に映画化され、原作に忠実に描かれているとしたら、なんだか二番煎じのような気がしてならない。 まあ、ポランスキー監督自体にわかりやすい映画を作らせる方がどうなのかという気もしないではないが、相変わらず暗いトーンでこれでもかこれでもか的な部分は否めない。 とはいっても、主人公オリバーを演じるバーニー・クラークは素晴らしい素質をもった新人であり、期待を裏切らない素晴らしい演技だったと思う 撮影当時11歳だったそうだが、オーディションで彼が選ばれたのは当然のような気がする。 それは彼の表情や言葉に出ているような気がした。 端正な顔立ちが邪魔するのかと思いきや、意外にも時代背景や取り巻く環境にもめげず(笑)、しっかりした演技をこなしていた。 少し憂いある表情と優しさは、このオリバー・ツイストという役柄には不可欠な要素ではなかっただろうか。 彼の演技があったからこそ、成り得た作品だと言っても過言ではない スクリーンに映る彼の表情を観ながら、昨年、僕のお気に入りだったフレディ・ハイモア君を思い出していた それは『ネバーランド』での彼であったり、『チャーリーとチョコレート工場』での彼であったり。 それにしても、フェイギン役のベン・キングスレー。 ポランスキーは贅沢な使い方をするなぁ(笑) 彼はサーの称号を持つ正統派の俳優である。 この役どころを上手く演じることは彼にとっては朝飯前なのだろうが、この役、何もこの風貌でなくても通用するのではなかったのだろうか? 原作の設定はどうであれ、今まで僕たちを魅了してくれたとおりのベン・キングスレーを観たかった気もするのだが・・・。 そうそう、ドジャー役のハリー・イーデン、時折見せる表情があのリバー・フェニックスに少し似ている部分を感じませんでしたか ・・・やっぱ、ぼくだけかなぁ(笑) 余談ですが、リバー・フェニックスは当時ジョニー・デップが経営するバーで倒れて、そのまま帰らぬ人となってしまった。 ・・・享年23歳。 生きていれば35歳だったんだなぁ・・・。 ロンドンまで70マイルかぁ・・・。 そこまで辿り着くまでのエピソードがもう少し欲しかったなぁ〜
 
 

_ 悠雅的生活 - 2006/02/01 17:59:49

オリバーを守ってやりたい

_ 雪華と、うふふ - 2006/02/01 20:50:26

はい、こんばんは。

土曜日にね、「オリバーツイスト」見てきたんです。何の予備知識もなく・・・。
キャッチコピーは
”涙のあと 幸せはやってくる”
っていう名文句と、オリバー君のかわいいかわいい、だけど、悲しげな表情。
これは、見なくっちゃって。

んで....

_ 俺の話を聴け〜! - 2006/02/01 22:04:25

チャールズ・ディケンズ原作の『オリバー・ツイスト』はこれまで何度も映画やミュージカルで再演されているけど、ロマン・ポランスキーが撮るんだから、やっぱユダヤ人の扱いに焦点を当てて描くのだろうか、な〜んて思ってたら、そこは全然だった。
ずいぶん昔に、『小さな....

_ 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世 - 2006/02/01 22:12:36



●オリバー・ツイスト●
監督:ロマン・ポランスキー
出演:バーニー・クラーク、ベン・キングズレー

おすぎさんの「60年生きていて本当に良かった!」のTVスポットが盛んに流れている感動大作『オリバー ツィスト』。今日は割引の日なので、高崎109シネマズに行っ....

_ いもロックフェスティバル - 2006/02/04 01:40:21

ロマン・ポランスキー監督言えば昔、身重の妻をカルト集団に惨殺されるという事件が

_ フィルム・アカデミア - 2006/02/05 05:07:55

前回はオリバーにとっての「家」はブラウンロー家であると考えた後、「Why are you so sad??」(何故そんなに悲しそうな顔をしてるんだね?)…そう、オリバーは「本物のベッド」がある「家」を手に入れても「悲しい」のです。という所まで書いてまいりました。今回は「家」ではなく、「家族」に焦点を当てて、オリバーが「悲しい」理由を考えていきます。

前回の投稿に合わせて説明すると、オリバーは「孤独だけが友達」のまま1st candidateであった救貧院でも、2nd candidateであったサワベリー家でも「家族」を見つけられず、ロンドンに出ます。そして…

[ stage4...

_ キャバ嬢このはの気まぐれ日記 - 2006/02/05 08:06:31

またまた久々の更新です。
先日、誕生日でした、誕生日…こんな大事な日に風邪だから朝から病院行って、
病院着いたときに、過呼吸発生して、ペーパーバック法しながら点滴してもらったんだ、
それで薬飲んで、薬アレルギー起こして、また注射と点滴…。
7時くらいになってや

_ honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜 - 2006/02/05 18:27:38


『オリバー・ツイスト』
公式サイト:http://www.olivertwist.jp/原題:OLIVER TWIST製作:2005年イギリス/チェコ/フランス/イタリア監督:ロマン・ポランスキー出演:バーニー・クラーク/ベン・キングズレー/ハリー・イーデン/ジェイミー・フォアマン/エドワード・ハ....

_ ひらりん的映画ブログ - 2006/02/06 04:00:18

本日二本目の映画・・・
おすぎがCMやってるのでちょっと怪しいが・・・
何度も予告編見ているので、大丈夫かと・・・

_ ば○こう○ちの納得いかないコーナー - 2006/02/06 04:22:13

誕生から70周年記念という事で、デジタル・ニューマスター版「風と共に去りぬ」が上映されていたのを先だって見て来た。数多くの映画を見て来たが、未だに一番好きなこの作品。もう20回近く見たというのに、それでも又見たくなってしまうのだから、病膏肓に入るとはこの事か。ヴィヴィアン・リーのスカーレット・オハラはこの上なく美しく、クラーク・ゲーブルのレット・バトラーは歯噛みしたくなる程のニヒルな二枚目さを、これからも永遠に記憶され続けて行くのだろう。

そして、昨日は「オリバー・ツイスト」を観賞した。19世紀のロンドン、養育院で育った孤児オリバー・ツイストが9歳になり、生まれた救貧院に戻される所から物語は始まり、さもしい救貧院の委員達から追放処分を受けたオリバー少年の波乱に満ちたその後の生活を描いている。

19世紀のロンドンの町並みが上手く再現されている。又、郊外の風景は、そのまま切り取り、額縁に入れて飾りたい程の美しさ。ストーリー展開も悪くは無い。*1しかし、最後に残ったものは救われない思い。幸せを掴んだ筈のオリバー少年に対してですら、「他者を信じ切る事が出来たのだろうか?」と複雑な思いが湧く。おすぎ氏が、「61年間生きてて良かった。だってオリバーツイストに出会えたんだもの!」とCMで叫んでいたが(良くまあ、あれ程迄に「泣きました!」とか「感動しました!」の安売りが出来るものだと感心もするが。)、正直そこ迄の内容かなあという思いは在る。「男たちの大和/YAMATO」には滂沱させられたが、この映画では涙が出る迄には到らなかった。

期待が大きかった分、点数は辛めに81点という所か。{/cups/}

*1 「オリバー・ツイスト」なる小説は以前から知っていたが、恥ずかしながらその作者が誰なのかは全く知らなかった。映画を見ていて登場人物や内容が何処となく、幼少時に好んで読んだ絵本「クリスマス・キャロル」の持つ雰囲気に似ているなあと思ったのだが、それも当然で、作者は共にチャールズ・ディケンズ氏で在る事を観賞後に知った。{/face_ase1/}

_ ☆ 163の映画の感想 ☆ - 2006/02/06 20:26:48

文豪チャールズ・ディケンズの小説をロマン・ポランスキー監督が映画化したもの。ミュージカル版の「オリバー!」を先に観ようか悩みましたが、今回はこちらを先に観ることにしました。

文芸作品を映画化したものは、あまり期待をしないように観るようにしています。小...

_ Whaddya say? - 2006/02/09 05:03:32


オリバー・ツイスト〈上〉
チャールズ ディケンズ, Charles Dickens, 中村 能三


オリバー・ツイスト〈下〉
チャールズ ディケンズ, Charles J.H. Dickens, 中村 能三

●公式サイト●

■イギリス/チェコ/フランス/イタリア製作
■上映時間 129分
■監督 ロマン・ポランスキー
■原作 チャールズ・ディケンズ
■脚本 ロナルド・ハーウッド
■音楽 レイチェル・ポートマン
■出演 バーニー・クラーク 、ベン・キングズレー 、ハリー・イーデン 、ジェイミー・フォアマン 、エドワード・ハードウィック

これは物語としては非常にメジャーな作品で、昔から人気の高いお話ですよね。ミュージカル「オリバー!」なんか有名なんじゃないかな。
監督がポランスキーという事で、映像的にはまぁまぁ綺麗でしたよ。配役は評価します。子役の子らがなかなかよかったし。
この映画は小中学生が見たらいいんじゃないかな。
私はちょっと最後、それであの仲間の少年達はどうなったの?っていう疑問が残ってしまいました(´Д`;)
ドジャー達がどうなったか気になります。
オリバー役のバーニー・クラーク君が美形でした(笑)
高校生の頃見た「ガンジー」のガンジー役のキングスレー氏もさすがの演技でした。えらい老人になっちまってました(笑)
個人的に余談だけど私の好みはドジャーみたいな男の子なんだけど(笑)
オリバー少年は身も心も美し過ぎます。ホントに純粋無垢です。可愛い子です。きっと大人になっても素晴らしい人間になるでしょう。
最初に身請け人になった連中は最悪ですね。
ああいうのを見て、世の中絶対半分位の人間はあんなカンジの嫌なヤツなんじゃないかと思って見てました。ブラウンロー氏やナンシーみたいな
心優しい人も残りの半分なんじゃないかと思ったけど。

_ ヒューマン=ブラック・ボックス - 2006/02/11 13:43:46























ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(93) オリバー・ツイスト-
人間って、そんなに気高く

生きられるのだろうか。

オリバー・ツイスト!


この映画は、ディケンズの名作「オリバー・ツイスト」を映....

_ オレメデア - 2006/02/11 14:48:11


養育院育ちの少年,オリバー・ツイスト(バーニー・クラーク)は,9歳になって,生まれた救貧院に戻った.

そこでは,孤児に与えられる食べ物はごくわずかで,おかわりを求めたオリバーは,救貧院を追い出されてしまう.

オリバーが身を寄せたのは,葬儀屋のサワベリー.

サワ...

_ ストーリーの潤い(うるおい) - 2006/02/12 16:48:17

劇場で驚きました。人が多かったことに。
この作品、派手に宣伝される類のものとは思ってなかったのですが・・・
帰宅してネットで調べると、テレビでCMが流れてたんですね。テレビをほとんど見ない私、そんなことも知らずに鑑賞。
テレビCMはともかく、内容的にすごい映....

_ cinema capsule - 2006/02/13 01:24:16

誰もが知ってるディケンズの名作を、意外にも?!ロマン・ポランスキー
が映画化。オリバー役、バーニーくんの憂いを帯びた瞳が素晴らしい。


★「オリバー・ツイスト」
2005年フランス・イギリス・チェコ
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ベン・キングスレー
   ジェイミー・フォアマン
   バーニー・クラーク
   ハリー・イーデン
   エドワード・ハードウィック


★Story
19世紀イギリス。9歳になり、救貧院へと連れて来られた孤児の
オリバー・ツイスト。しかし夕食の席でおかわりを求めたばかりに
委員の怒りを買い追放処分に。その後葬儀屋の主人に一旦は引き取
られるが、ここでも理不尽ないじめにあったオリバーは、ついに家を
飛び出し70マイル彼方にある大都会ロンドンを目指す。そしてようやく
辿り着いたロンドンでオリバーは、フェイギンが束ねる少年スリ団の
リーダー、ドジャーと出会い、彼と行動を共にするのだが…。


★Review
結構グロっぽい映画を作るロマン・ポランスキーが撮影現場に子供を
入れられる映画を・・・という所から始まったらしい(パンフより)。
年とったね、ポランスキー。やっぱり毒気もなくなってる。
子供が主役だししょうがないけど、ちょっとむずがゆいような気も
しちゃう。

でも!この映画で実は私が一番楽しみにしてたのは、うるうるした瞳の
バーニーくんではなく、裕福なブラウンロー氏役のエドワード・ハード
ウィックなのです!!

昔からNHKで見てた「シャーロック・ホームズ」シリーズで2代目
ワトソンを演じていたお方。プチ・シャーロッキアンとしては
お姿見るのが楽しみで楽しみで。元気そうなお姿にちょっと安心。

それはさておき、映画の中身は孤児のオリバーが紆余曲折の末、
幸せを掴むまでを描いている。

自ら幸せを掴み取るというよりは、周りの人間たちに翻弄されつつも
人徳なのか最終的にはブラウンロー氏の下で幸せになりましたとさ。
で終わっている。

この映画の肝はオリバー演じる俳優になると思うけど、バーニーくん
は本当にいたいけな瞳の持ち主で、オリバーの役どころそのものかも。
どんな境遇にあっても純粋さを失わないその姿に救われる。
屋根掃除人に身元が引き取られそうになった時、蒼ざめて涙ながらに
瞳で訴えかける姿は判事ならずとも目を留めてしまうだろうし。

_ ナマケモノの穴 - 2006/02/13 21:24:45

≪ストーリー≫
19世紀の英国。救貧院に連れて来られた、オリバー・ツイストは、粗末な食事に腹をすかせた孤児を代表してお粥のおかわりを要求し、追放処分になる。一旦は葬儀屋に奉公するが、不当な仕打ちに耐え切れず逃げ出してしまう。行く当てもない天涯孤独な身の上では、目の前に延びる街道を遥かロンドンまで、目指すしかなかった。7日間歩き通して、大都会に辿り着いたオリバーは、スリの少年に拾われ、食事と寝床にありつけるからとフェイギンという男に引き合わされる。 (goo映画より)

さすがロマン・ポランスキー監督というべきなのでしょうか、舞台装置というか19世紀のロンドンの風景など、お金掛けただ...

_ 坂部千尋のsparrow diary - 2006/02/14 03:43:26

 
  
 誕生日当日の夜、千尋が何をしていたかというと・・・なぜかママと一緒に親娘でレイトショーを観に{/ee_3/}{/kaeru_cry/}凄い面白かったからそれはそれで充実してるんだけどね{/hiyo_face/}

 観たのはアカデミー賞監督ロマン・ポランスキーが手がけた19世紀英国チャールズ・ディケンズ文学作品の映画化オリバー・ツイスト{/hiyob_uru/}


       


★ストーリー★舞台は19世紀の英国、養老院から救貧院へと戻ってきた孤児のオリバー・ツイスト(バーニー・クラーク)はくじ引きで負け、みんなの代表としてあまりにも粗末で少ない食事のおかわりを要求。その結果憤慨した救貧院の委員達に追放されてしまう。オリバーは葬儀屋のサワベリー氏(マイケル・ヒース)の所に引き取られるが先輩格のノア(クリス・ヴァートン)の敵意を買い、サワベリー氏のもとを離れ一人でロンドンを目指し歩き続始める。そしてロンドンで彼を待っていたのは老人フェイギン(ベン・キングスレー)の率いるドジャー(ハリー・イーデン)をはじめとする子供達の盗賊団で・・・・・。


 ミュージカル化もされている世界的ベストセラーの何度目かの映画化、ということですが{/hiyo_face/}千尋はよく知りませんでした・・・・スイマセン{/hiyo_shock1/}ちなみにこの映画をチョイスしたのはママ{/star/}どうやら若い頃読んだらしい{/kaeru_en1/}千尋も予告を見てから、ぜひ観たいと思ってたので誕生日プレゼントにおごってもらいました{/kaeru_en4/}

    

 観る前にママに「オリバーかわいそうなんだよ{/hiyo_cry2/}」とか教えられていました{/hiyo_eye/}しかし観てみると、確かにオリバーの身には不運もいっぱいあって大変だけど、やりすぎな感じには全然描かれていなかったので、観ててひいてしまう事も無く冷めた目にならずに観れました{/kaeru_en2/}ユーモアのあるシーンやセリフもあってさすがだ{/kaeru_en3/}

 観ていてオリバーに感情移入してしまいちょっと辛くなったりもしましたが、面白くて本当にイイ映画って感じでした{/hiyo_en2/}久々に観たちゃんとした文学作品映画だしね{/kaeru_en4/}凄い良かったです{/h

_ 利用価値のない日々の雑学 - 2006/02/18 20:48:08

余りにも有名なチャールズ・ディケンス作品の映画化である。余りにも有名なというのは、一般的に読み物としてというよりも、エンタティメントの世界で余りにも・・・ということである。特にこの世界では過去に色々な形で何度も作品化され上映された。こういう表現をすることにやりやすい内容なのかと思いきや、実は、筆者が知る限りこの作品も、また、別のディケンスの作品も物語として表現し易いものだとは思わない。ただ、それはディケンスという作家とその作品の意図と裏に潜むものを発覚してしまうとそう思ってしまうだけで、実は、案外単純なストーリーじゃないって思えば、その通りであるともいえる。そして、今回の作品化は、そのど...

_ impression - 2006/02/26 00:02:42

『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーがチャールズ・ディケンズの名作を映画化。
19世紀の英国。救貧院に連れて来られた、オリバー・ツイストは、粗末な食事に腹をすか

_ ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo! - 2006/03/01 22:15:15

 オリバーツイスト鑑賞レビュー!







原題 Oliver Twist



配給▶東芝エンタテインメント
共同配給▶東宝東和
上映時間▶129min(2時間9分)

アカデミー賞に輝く
『戦場のピアニスト』の
名匠ポランスキー監督が、〈未来〉を
生きるすべての人々に贈る最高の感動巨編!

オリバーを演じる11才の天使
バーニー・クラークの奇蹟の演技!
さらに英国を代表する
超一流キャストが勢揃い!

★スタッフ★

監督▶ロマン・ポランスキー
製作▶ロベール・ベンムッサ
アラン・サルド
脚本▶ロナルド・ハーウ...

_ 駄菓子屋Weblog - 2006/03/03 18:17:22

俳優の名前よりも何よりもまず、ロマン・ポランスキー監督
の名前が表に出る映画です。



舞台は19世紀のイギリス、孤児のオリバー・ツイストがひょんな
事から救貧院を追い出され、ロンドンまで旅をし、ある仕事に手
を出したことからいろいろな事件に巻き込まれ......

_ 時評親爺 - 2006/07/17 14:41:33

週末にどかっと買い込んだ新作DVD6本から、まずは『オリバー・ツィスト』と『Sin City』を観たのだが、後者はいわゆる3話オムニバス形式で、それぞれが微妙に一部リンクしていたりと不肖にはイマイチ掴み所に迷う内容であったのでレビューをパスして、前者の大作?をチョイスする。当初、監督がロマン・ポランスキーということもあって(不肖の『戦場のピアニスト』の観賞評価が低い)、あまり期待しなかったのだが、原作に忠実?らしく映像・シナリオ・キャスト全てが非常に良い仕上がりになっている。

『オリバー・ツィスト』は周知の通り、チャールズ・ディケンズ(1812-1870)の同名小説を原作としている...

_ 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ - 2006/10/19 02:06:49

原題:Oliver Twist
こんな、いたいけな少年をいじめ痛めつけるなんて、なんて身勝手な大人達、時代が時代とはいえ、可哀そう、さすらう少年の心に安らぎの日々は来るのか



19世紀の、イギリスもまた貧富の差が激しかったころ、孤児のオリバー・ツイスト(バーニー・ク

_ ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ! - 2006/10/20 18:33:29

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B    普通
B−
C+
C     ↓
C−  つまらない

『評価』 
B+
(演技4/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽3/美術3/衣装3/配役3/魅力3/テンポ3/合計35)

『評論』
この