シネマ日記 オリバー・ツイスト2006/01/30 21:44:34

制作費80億円、19世紀のロンドンを再現。室内のシーンは、薄暗く重厚な英国の雰囲気満点。映像のリアリティと美しさは、さすが「戦場のピアニスト」のポランスキー監督。

それと、天使がこの世に存在するなら、きっとこんな顔と思わせる主人公オリバー役の少年。

文学の雰囲気を映像 化した美しさと少年の美しさ、これがこの映画のすべてと感じました。

映画の予告編から自分で勝手に作り上げたイメージ(ディケンズを読んでいない不勉強者なので)は、オリバー少年と心優しき悪人のフェイギンと、哀しく儚い物語。実際は意外にサスペンス仕立の味付けでした。

お勧め度 ★★ - 涙ウルウルもの期待していたので、ちょっと違ったかな?という感じでした。

129マイル獲得合計4041 6000マイルまであと1959

公式HPへ オリバー・ツイスト