シネマ日記 男たちの大和2005/12/30 21:50:16

世界最大の戦艦「大和」は、3000人の乗組員と共に片道の燃料で沖縄に向かい、そして・・・

日本は60年間、平和な時代を送っていますが、この”平和”は、太平洋戦争の犠牲の上に成り立っている。そのことを改めて感じました。 軍の上層部の愚策による’無駄死に’、唯一の意義が、「日本が救われるのは『敗れて目覚める』」とは、なんと虚しい現実なのでしょうか。

平和とは、戦争と戦争の間の時間。そんな定義を聞いたことがあります。次は本当にやってくるのでしょうか?

政治的というより、人道的テーマの戦争映画、是非お正月休みにどうぞ!

お勧め度 ★★★★★ -子連れのお父さん、見終わったあと、「いい映画だった」と息子に熱く語りかけていました。

145マイル獲得合計3226 6000マイルまであと2774

男たちの大和 | http

コメント

_ JUN ― 2006/02/22 00:10:33

沖縄に向かう大和は燃料満載でした。給油の責任者が独断で満載したそうです。(バレればもちろん軍法会議モノ)その結果、燃料基地のタンクはカラになったとか。



「これから戦に行くのに満腹で送り出さないわけにはいかん」



そう言って、部下の制止を振り切り、バルブを全開にしたそうです。

やはり、みんなわかっていたんでしょうね。。

_ kimion20002000 ― 2006/04/25 15:46:34

TBありがとう。
人類の歴史は、戦争の歴史とも言われますからね。世界史的に見ても、戦争は、すぐそこにありますね。

_ skywave ― 2006/04/25 22:05:39

kimion20002000さん、コメントありがとうございます。
江戸時代の264年間、日本は戦争らしいものをしなかった。
すぐそこにあるかもしれない戦争を避ける知恵も、日本人にはあると信じたいですね。

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_ 平気の平左 - 2005/12/30 22:53:54

評価:75点{/fuki_osusume/}

男たちの大和


「壬生義士伝」を読み終わった後に、この映画を観たのですが、相通じるものがあったような気がします。

男の生き様とか、生きることの意味とか。

長嶋一茂が、大和が特攻して玉砕することの意味について、

薩摩藩や長州藩は一度外国に負けたため、新兵器を導入して、幕府を倒した。

大和の役目は、敗れて日本を目覚めさせること。

というようなニュアンスのことを言ってました(すごいうろ覚え)。

ちと現代的な思考な気もしますが、なるほど。と思いました。

そこで、アメリカ軍に勝ち目のない戦いを挑む大和の乗員と、薩長軍(官軍)に勝ち目のない戦いを挑む新撰組の残党が重なってしまい、色々感情移入してしまいました。

まぁ、目覚めた後の薩長軍と戦う新撰組を思い出すというのも変な話ですけどね。

「壬生義士伝」のおかげで、なんか色々脳内補完してしまってより映画が楽しめたような気がします。

「壬生義士伝」の感想はまた後日。


今年は、「ローレライ」、「戦国自衛隊1549」、「亡国のイージス」など、数々の戦争映画がありましたが、この「男たちの大和 YAMATO」は間違いなくその上に位置するものだと思います。

素直に感動できるいい作品だと思います。

政治色は薄いですが、それが吉と出るか凶と出るかは今ひとつわかりません。

基本的には死ぬことではなくて、「生き残る」ことを描いていると思いました。

戦闘シーンよりも、家族との別れの場面が心に残ります。

とはいえ、戦闘シーンもそこそこいいです。

血が激しく飛び散る阿鼻叫喚の地獄絵図。

ただ、アメリカ兵は出てこないですし、また、戦闘機が攻撃するシーンと大和の乗務員が戦うシーンが同じフレームに収まることがないし、大和の乗組員が機銃で撃たれたり、爆撃されたりするというだけだったので、戦闘シーンのバリエーションのなさ、奥行きのなさというものが少し気になりました。


一番、心に残ったのは、「死ニ方用意」のところでしょうか。

やるせない叫びが心に刺さりましたね。

ここも長嶋一茂が出ていました。

出番の少ない割においしいやつですな。

武士道の話とかもあったし。


題名どおり「男」ばかりの映画ですが、女優さんが出てくるところは、いいシーンが多かったですね。

西君の母親が出てくるところとか、かなり来たなぁ。

ってか、あれが余貴美子だとは気づきませんでした。

女優さんたちは時代に溶け込みすぎです。


私は、反町があまり好きではないのですが、出番も思ったよりも少なく、何かといえば食料を与える男の役だったので、意外と気にせず観られました。

結構おススメの作品です。

_ 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ! - 2005/12/31 04:34:04


※明日が祝日なので
一日繰り上げます
 
急遽内容を変更して贈ります
 
水上特攻って知ってますか?
 
大切な何かを守るために
命をかけたことはありますか?
 
●大和
 
以下をクリック
↓↓↓↓↓↓
 
http://www.jyohoku....

_ Akira's VOICE - 2005/12/31 11:00:32

2005年の終わりに届けられた力強い戦争映画。

_ ☆ 163の映画の感想 ☆ - 2005/12/31 12:44:47

「戦艦大和」存在は知っていましたが、日本史が嫌いな私はどの時代のことなのか知らずにいました。父が観たいと言っていたので、父と一緒に観に行ってきました。

戦闘機の時代に日本が一生懸命作った戦艦大和。負ける戦争だと分かっていても戦わなければならなかった。...

_ ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo! - 2006/01/01 22:23:24

 2005年12月19日

『男たちの大和/YAMATO』観賞レビュー!



2005東映
[上映時間] 145min(2時間25分)

★オフィシャルサイト
http://www.yamato-movie.jp/

★フォト

★キャスト

★スタッフ

★人物相関

★制作秘話

★男たちの大和/YAMATO」は
実写部分のすべてのシーンが
デジタルシネマカメラ
VARICAMで撮影されている....。 

ちと、大きいサイズ!
★Apple - QuickTime -
男たちの大和 予告編   


...

_ toe@cinematiclife - 2006/01/02 12:53:14

これが、今年最後の映画。 邦画だったっていうのが、自分では結構意外だけど、またしても号泣しちゃった。 私、戦争モノは苦手なので、泣くとは思ってなかったんだけどね~。 <STORY> 鹿児島県枕崎の漁港で、神尾(仲代達矢)は内田真貴子(鈴木京香)に依頼され戦艦大和が沈んだ場所へ彼女を連れて行くことになった。 真貴子は、他にも多くの人に依頼したのだが神尾だけがその依頼を引き受けた。 なぜならば、神尾は

_ 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 - 2006/01/03 15:19:39

 戦争映画は好きではない。血なまぐさいのもダメだし、戦艦や武器へのマニアックな視点=軍事マニアも大嫌い。タイトルもダサイしなあ。だから「男たちの大和/YAMATO」は観るのに、ためらいがあった。世評が高いこと、それだけを頼りに観た。結果は、先入観をまったく...

_ もとい、おぢさんって映画ダ~イスキ (^▽^ケケケ - 2006/01/06 00:42:03

「男たちの大和」を観てから、2日経ちました・・・

もう、余韻に浸ってないので、コメントの追加をしようかな~

おぢさん 映画って、いくつかのパターンがあると思うんです

○ 観ている間だけの映画(映画館を出たら忘れちゃう寅さんみたいな映画)

 おぢさんは映画館を出た直後に映画を観ていたことを忘れたことがある 

○ 映画を観てから数日間は余韻が残っているが、その後はなくなっていく映画

○ 映画を観た直後はなんにも感じていないが、徐々に何かを感じる映画

○ 映画を観てから、ず~っと何かが残っている映画

実は「男たちの大和」って泣かせたくせに、その感覚が抜けるのがはやい・・・

残っているシーンって 遺骨を撒くところ と 養子に出した母と息子の別れ くらい

戦闘シーンは まったく と言ってもいいくらい 残ってないっす

「男たちの大和」を観た直後に書いた 観客の雰囲気が おぢさんが感じたことは事実だけど・・・

それでも かなり 泣ける映画 なんですけどね~

--
<B>ここから、下がこの映画を観た直後の記事で~す</B>

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今日は相方と品川で「男たちの大和」

実は期待なんか・・・ これっぽちも・・・ 

本当は少しだけ・・・ ね (o^^o)

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そこで、映画館で初めての体験

 ○ 映画が終わってエンディングロールが終わるまで誰も席を立てなかった

 ○ 相方の隣に座っていた おじいさん が 前屈みになって泣いていた (;>_<;)ビェェン

 ○ 鼻をすする音が終始していた (・_・、)

 ○ 帰るときに、腰を抜かしている若い女性がいた まじで・・・

 ○ 終わって帰るときは葬式の後のようだった 観た人全員の雰囲気が・・・

 ○ おぢさん がエンディングロールを最後まで観た 生まれて初めて・・・
 (大嫌いな 長淵剛 の歌なのに・・・ 涙が乾くまで っていう感じで)

--
実は おぢさん

辺見じゅんさんの原作を何回も読んだけど、同じところで泣くんだよ

<B>内田さんの娘さんが、遺骨を大和の沈んだところに撒くんだけどさ~</B>

思い出しただけで、泣ける (ノ_<。)ビェェン

映画でも、当たり前のように、そのシーンがあったわけです

せっかく、目をつぶって、泣くことを我慢していたのに~ ば~か (--#)

_ 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 - 2006/01/09 22:09:49

 戦争映画は好きではない。血なまぐさいのもダメだし、戦艦や武器へのマニアックな視点=軍事マニアも大嫌い。タイトルもダサイしなあ。だから「男たちの大和/YAMATO」は観るのに、ためらいがあった。世評が高いこと、それだけを頼りに観た。結果は、先入観をまったく...

_ そこで馬が走るかぎり - 2006/01/10 00:28:12

もう会えない君を、守る。

   

   YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-


1945年4月7日
北緯30度43分 東経128度04分に大和が沈没する前後と
60年後の現代の物語で
後半に アメリカ軍の攻撃を受けての
激しい戦闘シーンがありますが

_ 萌えきすとらBLOG - 2006/01/10 16:21:17

以前、遙が紹介した岩国ニューセントラルに『男たちの大和/YAMATO』を観に行ったところ、戦艦大和が鎮座しており、その撮影に成功しました♪

※(関連記事)岩国ニューセントラルでもヲタク割引!



































高水高等学校付属中学校3年有志が制作した「1/100スケール戦艦大和」です♪ダンボールなどで作られているようでしたが、とても素晴らしい出来でした!

_ ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! - 2006/01/13 19:40:52



「敵機は、1秒間に160mの速さで突っ込んでくる。
死んだら戦えん!生き抜くために、戦うんだ!」



1945年4月6日

3333名の男たちは、

最強最大の不沈戦艦大和と共に、

決戦の海へと向かった・・・




「大和は沖縄に行くんじゃろ。


死んじゃら...

_ ブツヨク人 〜 GOのハッピー?!ライフ ブログ 〜 - 2006/01/25 11:28:48

遅ればせながら昨日、映画「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。












監督・脚本: 佐藤純彌
   原作: 辺見じゅん「決定版 男たちの大和(上下)」(ハルキ文庫刊) 
 キャスト: 反町隆史 / 中村獅童 / 仲代達矢 / 山田純大 / 鈴木京....

_ 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ! - 2006/02/14 21:07:22

映画「男たちの大和/YAMATO」が40カ国からオファー

_ Let's enjoy!失業生活!! - 2006/02/16 09:26:10

自動車学校に設置されていた情報発信テレビで、ひたすらCMしていた映画。 基本的に平和主義者なので、戦争モノはあまり好かないが、出てくる女の子の仕草がかわいらしく、長渕の魂を感じさせる歌が印象的で気になっていた。 movixがメンズデイで1000円だったので、観てきまし..

_ サーカスな日々 - 2006/04/24 03:49:18

集中砲火を浴びる大和が、
伝承したかったことはなんだろう。

小さい頃、父の書斎にあった一冊の写真記録集。横長のアルバムサイズで、海軍の太平洋戦争の記録であった。日本の連合艦隊をはじめ、主たる戦艦は、巡洋艦クラスまで収められていたが、やはり旗艦「大和」と姉妹艦「武蔵」は、圧倒的な威容を誇っていた。

「菊の御紋」が入ったような特別装丁の本で、上質のアート紙を使い、1頁ごとに、パラフィン紙が挟まれていた記憶がある。僕は、繰り返し、繰り返し、書棚からその本を取り出して、飽きず眺めていた。



巻末には、戦争記録が年代を追って、何頁もの表組みにしてあった。海軍における戦果の記録である。大本営記録なのか、戦後の編纂だから正確な数字なのか、あまり記憶に残っていない。

撃沈、大破、中破、軽傷などのいわば、相手とこちらの星取表が延々と記録されている。当初は、ほぼ連戦連勝。もともと、日本の海軍の戦闘能力は世界有数であり、その軍艦建造数の制限をめぐる国際的な綱引きが、太平洋戦争の起因のひとつでもあった。

ガダルカナル敗退以降であろうか、日本はおしまくられるようになる。山本五十六の戦死もあった。大和の初出陣ともなった昭和19年のレイテ沖海戦での敗退は、予想されたことであり、アメリカとの軍事力(エネルギー)の差は歴然としており、どう収拾をつけるかだけが、問題であった。



ゲーム感覚で戦記を楽しんでいたわけではない。僕は、沈没したり、させたり、そして、終局では人間魚雷や特攻隊を含めて、あるいはこの映画の大和のように片道だけの石油を積んでの「水上特攻」の記録を、胸をドキドキさせながら隠れるように読んでいたのだ。深く、寒い海に抛り出され、身体が麻痺して力尽き、海の藻屑となっていく。海では、どこにも、隠れることはできない。その痛覚のようなものが、子供心に怖くてしかたがなかった。

亡くなった父も海軍で、呉や知覧にも赴いたし、いくつかの外地で、上陸作戦を果たしている。朝鮮も、中国大陸もわたり、「部隊のほとんどは戦死した」と、ポツリと呟いたこともあった。父は、大正八年生まれである。

10年ほど前に父は亡くなったが、もし、この「男たちの大和」という映画を、父と一緒に見ることが出来ていたら・・・と、僕は考えていた。



全長263m、7万2800t、時速51km、八階建てのビルをも超える大

_ 日々是桜 - 2006/05/27 00:42:00

日下公人・伊藤洋一両氏の共著「上品で美しい国家」に、実にいいエピソードが載っていますので紹介させて頂きます。

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_ Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) - 2006/08/15 09:31:07


評価:★10点(満点10点)
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監督:佐藤純彌
主演:反町隆史 中村獅童 松山ケンイチ 仲代達也 
    蒼井優 鈴木京香
2005年 145min

大和の仲間こそ本当の戦友だった、、、
昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(...

_ デコ親父はいつも減量中 - 2006/09/24 23:37:56









監督;佐藤純彌
出演:反町隆史、中村獅童、松山ケンイチ、渡辺大、内田謙太、崎本大海、橋爪遼、山田純大、長嶋一茂、渡哲也、蒼井優、高畑淳子、余貴美子、鈴木京香、寺島しのぶ、白石加代子、奥田瑛二、仲代達矢

評価:85点

公式サイト

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